お店で見つけた時に「かわいい~♪」と
独り言を叫んでしまった紙モノをご紹介しましょう。
見た目は小さな本なのですが裏表紙にマグネットが内蔵してあり
冷蔵庫などにペたっと貼ることができるのです。
パルクではじわじわと人気商品となっています。
お店の売り子さんはキルギスから来た女の子で
「中国人?」と聞いてきたので
(どか買いしていると中国商人だと思われます)
「日本人だよ~」というと「日本人初めて見た」と
ニコッと笑顔とともに言われました。
以前近所のスーパーのキルギス人のおじさんも
とっても対応が優しくてうれしかったので
私のキルギス人イメージはとっても良いのです。
難はロシア語では「クゥィルグゥィス」って感じで書くので
すっごく発音しずらいんですよね・・・
2013年1月30日水曜日
ロシアの紙モノ・続
先週末は久しぶりにあちこちにでかけたので
なんだか人疲れしてしまいました。年だなぁ・・・(笑)
実は先週から私の好きな”紙モノ”をご紹介しようと
意気込んでいたのです。
細かなネタが続きますがさらっと聞き(読み)流して下さいませ♪
アルハンゲリスクの郵便局でこれを見た時は大興奮しました!
なんと、モスクワオリンピックのマスコット
こぐまのミーシャのご祝儀袋です。
ミーシャ・グッズは1980年のオリンピック前後に作られたものが
骨董品として出回っているのですが
新品で作られているものといえば
観光地でよく見かけるTシャツくらいなものなのです。
ロシアではお誕生日や結婚式、記念日などでお金を贈る時
こんな感じのちょっとハードな紙でできた封筒に入れます。
たいていはお花やリボンなどがあしらってあって
きれいなデザインが多いいです。
そんな身近な日用品にこのデザインを取り入れるとは
「ロシア人もミーシャを忘れていなかったんだ!!!」と
感激しちゃいました♪
なんだか人疲れしてしまいました。年だなぁ・・・(笑)
実は先週から私の好きな”紙モノ”をご紹介しようと
意気込んでいたのです。
細かなネタが続きますがさらっと聞き(読み)流して下さいませ♪
アルハンゲリスクの郵便局でこれを見た時は大興奮しました!
なんと、モスクワオリンピックのマスコット
こぐまのミーシャのご祝儀袋です。
ミーシャ・グッズは1980年のオリンピック前後に作られたものが
骨董品として出回っているのですが
新品で作られているものといえば
観光地でよく見かけるTシャツくらいなものなのです。
ロシアではお誕生日や結婚式、記念日などでお金を贈る時
こんな感じのちょっとハードな紙でできた封筒に入れます。
たいていはお花やリボンなどがあしらってあって
きれいなデザインが多いいです。
そんな身近な日用品にこのデザインを取り入れるとは
「ロシア人もミーシャを忘れていなかったんだ!!!」と
感激しちゃいました♪
36の数字から5つをそろえると賞金がもらえる
ロシアで人気のロトゲーム。
その賞金が「あなたの手に!」と書いてあります。
中にはミニカードが入っていて
「全てのことに成功しますように!」と書いてあります。
メッセージカードにちょうどよさそうです☆
|
2013年1月25日金曜日
ロシア製の紙モノ☆
2013年1月24日木曜日
クシューシャさんのマト♪
そうそう。
もう一人、今回の買い付けで出会った作家さんがいたんです。
とってもきれいなマトリョーシカなのでご紹介いたします。
クシューシャさんはマトリョーシカのふるさと
セルギエフ・ポサード在住。
本格的な絵の勉強はしていないといいますが
これだけの腕前、ただの趣味とは思えません。
子どもの頃からファンタジーの世界が好きで
美しいと感じた場面やお花などを自由に描くのだそうです。
もう一人、今回の買い付けで出会った作家さんがいたんです。
とってもきれいなマトリョーシカなのでご紹介いたします。
クシューシャさんはマトリョーシカのふるさと
セルギエフ・ポサード在住。
本格的な絵の勉強はしていないといいますが
これだけの腕前、ただの趣味とは思えません。
子どもの頃からファンタジーの世界が好きで
美しいと感じた場面やお花などを自由に描くのだそうです。
クシューシャさんのマト♪
そうそう。
もう一人、今回の買い付けで出会った作家さんがいたんです。
とってもきれいなマトリョーシカなのでご紹介いたします。
クシューシャさんはマトリョーシカのふるさと
セルギエフ・ポサード在住。
本格的な絵の勉強はしていないといいますが
これだけの腕前、ただの趣味とは思えません。
子どもの頃からファンタジーの世界が好きで
美しいと感じた場面やお花などを自由に描くのだそうです。
もう一人、今回の買い付けで出会った作家さんがいたんです。
とってもきれいなマトリョーシカなのでご紹介いたします。
クシューシャさんはマトリョーシカのふるさと
セルギエフ・ポサード在住。
本格的な絵の勉強はしていないといいますが
これだけの腕前、ただの趣味とは思えません。
子どもの頃からファンタジーの世界が好きで
美しいと感じた場面やお花などを自由に描くのだそうです。
2013年1月22日火曜日
【実藤先生講演会】のおしらせ
私が本科を卒業した東京ロシア語学院
(当時は日ソ学院といいましたが・・・)の学院長が
長年のロシア語教育の経験をもとに講演会を開かれます。
ロシア語に興味のある方、
ソ連時代の生活やロシア語教育に興味のある方、
ロシア語学院に興味のある方、
ぜひこの機会にロシア感たっぷりの
東京ロシア語学院にお出かけくださいませ。
実藤正義先生講演会
日時:2013年1月26日(土)14:00-17:00
場所:東京ロシア語学院2Fホール
入場無料です
第一部:60年代ソ連社会を生きた私の青春
第二部:ロシア語に出会った、学んだ、教えた、そして・・・
*ご予約はこちら
Tel:03-3425-8616 または e-mail: biblio@m3.dion.ne.jp
☆当日、パルクは講演会場にてミニ売店を出店するため
阿佐ヶ谷のお店はお休みいたします。
2013年1月21日月曜日
2013年1月20日日曜日
2013年1月19日土曜日
ウクライナのジャムとお菓子
2013年1月18日金曜日
チェブラーシカプレート完成☆
昨日からサンプル製作に取り掛かった
チェブラーシカ・グッズの新商品。
土台の石膏は一時間もしたらきれいに固まりました。
陶器のような仕上がりで絵の具をよく吸い、
絵の具はオイルが混ぜてあって固まらないので
水でとく必要がなく手軽に絵付けに取り掛かれました。
チェブラーシカ・グッズの新商品。
土台の石膏は一時間もしたらきれいに固まりました。
陶器のような仕上がりで絵の具をよく吸い、
絵の具はオイルが混ぜてあって固まらないので
水でとく必要がなく手軽に絵付けに取り掛かれました。
付属品の絵の具と筆、見本の絵を用意します。
私は新聞の上でパレット代わりに絵の具をまぜて
色を作ったり濃淡を作ったりしました。
あと、筆を洗う水と筆拭きのティッシュを用意しておくと よいと思います。 |
やはりまずはチェブラーシカから・・・(笑) |
陶器のような土台は絵の具をよく吸うので
新聞の上などで発色を試しながら塗りましょう!
|
やはり”目は命”なので最後にして・・・
絵の具をすっごくうすめて濃淡をつけたり
筆ムラも「味」ということであまり細かいとこは気にせず
2時間ほどで目以外を塗っちゃいました。
|
じゃじゃ~ん♪
素人の私でもこんなにかわいいプレートができました!
マトリョーシカを描く方に
「とにかく目はハイライトが決まればばっちりだから」と
聞いていたので大き目な黒眼と白い輝きポチを
ポイントにがんばってみましたヨ♪
|
2013年1月17日木曜日
チェブラーシカ・グッズ☆
そういえば昨年こんなの買ってきたんだった・・・(笑)
商品名ではなんだかよく分からなかったのですが
とりあえずチェブラーシカの新商品おもちゃということで
予約してしまったモノ。
ちょっと手がすいてきましたので
自分で一度作ってみることにしました!
商品名ではなんだかよく分からなかったのですが
とりあえずチェブラーシカの新商品おもちゃということで
予約してしまったモノ。
ちょっと手がすいてきましたので
自分で一度作ってみることにしました!
パッケージデザインのようなプレートを
自分で作っちゃおう!というおもちゃです♪
|
まずは箱の中から透明の型、粉状ギプスのもと、
混ぜるためのスプーンを取り出します。
説明書には「200mlの水とギプスを混ぜる」と書いてありますが
型の深さからみて半分で十分そうだったので
100mlの水と半分量のギプスを混ぜてみました。
混ぜるのは使い捨てできるように使用済み容器などを
使って下さいね。
また、石膏ギプスはとっても粉こなしているので
吸い込まないように気を付けて下さい。
|
説明書には「スメタナやケフィールくらいの固さに混ぜる」
と書いてありました。
やわらかめヨーグルトくらい、かな~?
|
「一分もすると固まり始めます」とのことなので
ぐずぐずしているヒマはありません。
型からあふれない程度にすばやく流し込みましょう。
|
ギプス半分量+100mlの水だと型に一杯いっぱいでした。
三回に分けてもよかったかもしれません。
壁に掛けたりしたい場合は付属のリボンを
ギプスが固まらないうちに埋め込んでおきましょう。
一時間から一時間半で固まるとのことなので
明日もお店がヒマだったら絵付けをしようと思います♪
|
2013年1月15日火曜日
願いをかなえるマトリョーシカ?
アルハンゲリスクのショッピングモール内にあった
写真現像やコピーサービスをするショップで
みかけた珍しいマトリョーシカ(風)マスコットです。
若い店員さんに「これ何?」って聞いたら
「うーん、よくわかんない」って言うし・・・(笑)
とりあえずおもしろそうだったので少しだけ買ってきました。
「ホチュン~願いをかなえるお人形」
хочу(ハチュー)は(私は)~したい、というロシア語で
ホーチュンとかけて命名したようです。
ノボシビルスクの会社が作ったオリジナルマスコットで
まず眠っているホチュンに片目を描き込み目覚ませ、
付属の用紙に願い事を書きホチュンの中に入れて
いつも目につくところに飾っておきます。
願いがかなったらもう片方の目も描き込みます。
ダルマさんとマトリョーシカの融合って感じでしょうか?
デザイン自体も赤ちゃんみたいでかわいいですよ~。
写真現像やコピーサービスをするショップで
みかけた珍しいマトリョーシカ(風)マスコットです。
若い店員さんに「これ何?」って聞いたら
「うーん、よくわかんない」って言うし・・・(笑)
とりあえずおもしろそうだったので少しだけ買ってきました。
「ホチュン~願いをかなえるお人形」
хочу(ハチュー)は(私は)~したい、というロシア語で
ホーチュンとかけて命名したようです。
ノボシビルスクの会社が作ったオリジナルマスコットで
まず眠っているホチュンに片目を描き込み目覚ませ、
付属の用紙に願い事を書きホチュンの中に入れて
いつも目につくところに飾っておきます。
願いがかなったらもう片方の目も描き込みます。
ダルマさんとマトリョーシカの融合って感じでしょうか?
デザイン自体も赤ちゃんみたいでかわいいですよ~。
簡易版のカードタイプもあります。
こちらは恋のおまじない、勉強のおまじない、
”持ってるヒト”のおまじない、などがあります☆
|
2013年1月13日日曜日
ラリサ・セルジュクさん
こちらも2012年冬の買い付けで新しく出会った作家さん
ラリサ・セルジュクさんをご紹介します!
専門は司書。現在は二人の子どもを育てながら
アートに理解あるご主人との4人暮らし。
専門的にアートを学んだ経験はなかったものの
子どもの頃から絵を描くことが好きだった。
ひと筆で二色の色彩を描くトール・ペイント技法、
ダブル・ローディングを駆使した作品で
モスクワで人気のアーティスト、タチアーナ・クドリャフツェワの
作品を見て感動し独習ビデオで技法を学び始めると
独習者のサークルに参加しお互いに指摘し合いながら
技術を磨いていった。
現在は彼女の作品のファンも増え注文に追われる日々とのこと。
ラリサ・セルジュクさんをご紹介します!
専門は司書。現在は二人の子どもを育てながら
アートに理解あるご主人との4人暮らし。
専門的にアートを学んだ経験はなかったものの
子どもの頃から絵を描くことが好きだった。
ひと筆で二色の色彩を描くトール・ペイント技法、
ダブル・ローディングを駆使した作品で
モスクワで人気のアーティスト、タチアーナ・クドリャフツェワの
作品を見て感動し独習ビデオで技法を学び始めると
独習者のサークルに参加しお互いに指摘し合いながら
技術を磨いていった。
現在は彼女の作品のファンも増え注文に追われる日々とのこと。
ダブル・ローディングで描かれた立体的な花柄に魅せられて
本格的に絵の勉強がしたと思ったラリサさん。
どのマトリョーシカにも美しいお花が
所せましと描かれています♪
|
2013年1月12日土曜日
タチアーナ・ドゥビニチさん
2012年冬の買い付けでも新しいマトリョーシカ作家さんとの
出会いがありました。
市場でよく見かけて「いいな~」と思っていたのですが
今回はご本人と連絡取ることができたので
パルクでは初めてのご紹介となります。
私がマトリョーシカの買い付けの時に
いつも心がけているのはどこかに”ロシアらしさ”があること。
タチアーナさんのマトリョーシカはその点で
ピカイチの作品です。
プロフィールをいただきましたのでご紹介いたします!
タチアーナ・ドゥビニチ
マトリョーシカのふるさと、セルギエフ・ポサード在住。
木製品の絵付けを専門とするロシア芸術家同盟所属アーティスト。
ロシア国内外に個人コレクターが多く、セルギエフ・ポサードの
おもちゃ博物館や歴史芸術博物館にも作品が所蔵され、
多くの展覧会やアルバムにも紹介されている人気作家。
古いロシアの家族をテーマにしたマトリョーシカが特徴だが
時代に合わせて依頼者のリクエストに意欲的に応えている。
出会いがありました。
市場でよく見かけて「いいな~」と思っていたのですが
今回はご本人と連絡取ることができたので
パルクでは初めてのご紹介となります。
私がマトリョーシカの買い付けの時に
いつも心がけているのはどこかに”ロシアらしさ”があること。
タチアーナさんのマトリョーシカはその点で
ピカイチの作品です。
プロフィールをいただきましたのでご紹介いたします!
タチアーナ・ドゥビニチ
マトリョーシカのふるさと、セルギエフ・ポサード在住。
木製品の絵付けを専門とするロシア芸術家同盟所属アーティスト。
ロシア国内外に個人コレクターが多く、セルギエフ・ポサードの
おもちゃ博物館や歴史芸術博物館にも作品が所蔵され、
多くの展覧会やアルバムにも紹介されている人気作家。
古いロシアの家族をテーマにしたマトリョーシカが特徴だが
時代に合わせて依頼者のリクエストに意欲的に応えている。
ちょっと地味めですけど
私の一番のお気に入りは右から2番目の「信仰深い家族」。
質素な服と聖書を抱えるお母さんの
あたたかい笑顔がなんとも言えないんですよ♪
|
2013年1月11日金曜日
クリープぅ♪
オトナかわいい菅野美穂さんのCMでおなじみ
「クリープ」の特設ホームページがあるのをご存知ですか?
ミルク由来のクリープならではの特性を生かしたレシピを
フードコーディネーターShioriさんが紹介する人気コーナーでは
今月は「ロシア」がテーマ。
クリープを使ってミルクジャムを作り、ロシアンティーに添えたり
バターロールを利用して簡単ピロシキを作っちゃったり
アイデア満載のレシピです。
ぜひぜひみなさまもお試しを♪
クリープShiori’sおうちカフェ「世界のおうちカフェスタイル」
テーブルコーディネートにはパルクの商品も!
アルハンゲリスクの刺しゅうクロスやかわいい絵本は
ロシアっぽさをしっかり演出してくれています!
「クリープ」の特設ホームページがあるのをご存知ですか?
ミルク由来のクリープならではの特性を生かしたレシピを
フードコーディネーターShioriさんが紹介する人気コーナーでは
今月は「ロシア」がテーマ。
クリープを使ってミルクジャムを作り、ロシアンティーに添えたり
バターロールを利用して簡単ピロシキを作っちゃったり
アイデア満載のレシピです。
ぜひぜひみなさまもお試しを♪
クリープShiori’sおうちカフェ「世界のおうちカフェスタイル」
テーブルコーディネートにはパルクの商品も!
アルハンゲリスクの刺しゅうクロスやかわいい絵本は
ロシアっぽさをしっかり演出してくれています!
2013年1月10日木曜日
2013年1月9日水曜日
『もっと北の国から』
パルクのお店は1月8日(火)からのスタートでしたが
前日はちょこっとお勉強に行ってきました。
『もっと北の国から』~北方アジア探検史
場所:東洋文庫ミュージアム
開催:2013年3月10日(日)まで
三菱第三代当主、岩崎久彌氏が創設した
東洋学分野で日本で最大、最古の研究図書館である
東洋文庫のミュージアム。
ちょっとお堅いイメージですが
展示品の解説はどれも読みやすく、
イラストなども交えてとっても分かりやすく楽しめました。
前日はちょこっとお勉強に行ってきました。
『もっと北の国から』~北方アジア探検史
場所:東洋文庫ミュージアム
開催:2013年3月10日(日)まで
三菱第三代当主、岩崎久彌氏が創設した
東洋学分野で日本で最大、最古の研究図書館である
東洋文庫のミュージアム。
ちょっとお堅いイメージですが
展示品の解説はどれも読みやすく、
イラストなども交えてとっても分かりやすく楽しめました。
JR駒込駅から徒歩8分。
途中には六義園もあり静かで落ち着いた街にあります。
|
圧巻はモリソン書庫の蔵書! 正面のソファーから眺めれば本好きにはたまらない ひとときが味わえます♪ 書架にもロシアの本がありますので見逃さないように。 この左手を進んでいくと特別展示の始まりです。 |
ミュージアム・ショップ「マルコ・ポーロ」では パルクのロシア雑貨を販売して頂いています。 定番のマトリョーシカグッズをはじめ メゼン塗りの大きなお盆など 今回の展示のイメージに合わせた民芸品も。 |
展示を観終えたらお庭の向こうでぜひいっぷくどうぞ。 岩崎家ゆかりのミュージアムということで 小岩井農場がプロデュースしている落ち着いたカフェです。 |
コーヒーを頼んだらとってもおいしいビスコッティが
ついてきました♪
アーモンドとピスタチオが香ばしく
柑橘系の香りがさわやかなクッキーです。
あんまりおいしかったのでお土産に買ってきました。
こちらもミュージアム・ショップで絶賛販売中(笑)!
|
2013年1月6日日曜日
あけましておめでとうございます!
☆あけましておめでとうございます☆
2013年もどうぞご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
昨年はパルク店内でリトアニア・フェア、ロシアの本フェア、
奈良のロシア雑貨店『マールイ・ミール』さんとのコラボフェア
を開催したり
店外ではチェドック@馬喰町でのロシアイベント、
毎年恒例の夏と冬のバザーで日本ロシア語情報図書館と
ユーラシア協会大阪府連に出品させていただいたり
多くの方々にロシア雑貨の魅力をお伝えできる機会に恵まれました。
また、たくさんの雑誌や本でパルクをご紹介いただいたり
加山雄三さんの『ゆうゆう散歩』が取り上げて下さったおかげで
ロシア雑貨にあまり興味を持っていなかった方々にも
広く「ロシア雑貨って東京で買えるんだ~」と知っていただくことが
できました。
今年も3月末と10月末のロシアへの買い付けを始め
いろいろ楽しいこと満載の一年にしたいと思っております。
みなさま、どうぞお楽しみに☆
2013年もどうぞご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
昨年はパルク店内でリトアニア・フェア、ロシアの本フェア、
奈良のロシア雑貨店『マールイ・ミール』さんとのコラボフェア
を開催したり
店外ではチェドック@馬喰町でのロシアイベント、
毎年恒例の夏と冬のバザーで日本ロシア語情報図書館と
ユーラシア協会大阪府連に出品させていただいたり
多くの方々にロシア雑貨の魅力をお伝えできる機会に恵まれました。
また、たくさんの雑誌や本でパルクをご紹介いただいたり
加山雄三さんの『ゆうゆう散歩』が取り上げて下さったおかげで
ロシア雑貨にあまり興味を持っていなかった方々にも
広く「ロシア雑貨って東京で買えるんだ~」と知っていただくことが
できました。
今年も3月末と10月末のロシアへの買い付けを始め
いろいろ楽しいこと満載の一年にしたいと思っております。
みなさま、どうぞお楽しみに☆