昨日青山のギャラリー「スペース・インタート」にて開催中の
Russian Art展に行ってまいりました。
セミョーノフタイプのマトリョーシカはソビエト時代から大量生産され
一番なじみ深い反面、どうしても”お土産品”のイメージが強いですが
ご覧ください、この30ピースの完成度!!
赤いプラトークの模様も最初のコから最後のコまで
とっても丁寧に描かれています。
こちらはセルギエフ・ポサード在住アーティストのオリジナル
マトリョーシカ。音楽に造詣の深い作家ならではの作品です。
こちらは3人の共同作業で作られるとっても豪華なマトリョーシカです。
お腹の模様がとっても美しいです。
目印はかわいいマトリョーシカのフラッグです。
2月6日(金)までですのでお早めに♪