ロシア最後の皇帝、ニコライ二世がお母様や奥様への贈りものとして
ファベルジェ工房に特注した「インペリアル・エッグ」。
本物のエッグは細かな仕掛けとダイヤモンドや宝石がちりばめられ
それぞれ博物館などに収蔵されています。
このエッグをモチーフにした「ファベルジェ風エッグ」は
ガラスやエナメルを用いて細かな細工が施されていて
とても豪華なコレクションとして人気があります。
こちらはオーソドックスな開かないエッグ型のペンダントヘッド。
こちらは何と、マトリョーシカの中からマトリョーシカが出てきます。
(当たり前?)
こちらは小さなマトリョーシカのペンダントヘッド。
小さいですが金メッキがキラキラ光って豪華です♪
そして、一つだけ仕入れてきました!
インペリアル・エッグのイミテーションです。
エッグはスタンドから外すことができ、パカッと開けると
中から銀色の王冠が出てきます。