古くから陶芸が発展しました。
東洋と西洋の文化が混ざった独特のデザインは
しずくのように落とした色を職人が一つ一つ
手作業でマーブル柄にしていきます。
電子レンジや食洗機にも対応していますので
お手入れもわずらわしくありませんよ!
今日はまず、色々な形や種類のカップをご紹介します。
両手の付いたスープカップ。
素焼きでずっしりしているトロヤン陶器。
両手で持つと安定感が増します。
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口が少しすぼまったカフェ・オ・レ・カップ。
厚手の陶器は冷めにくくいつまでも温かい飲み物が楽しめます。
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しっかりした形のスープ・マグ。
口が広いので大き目スプーンでパクッと食べることができます。
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コーヒーカップとソーサーのセットもあります。 |
ブルガリアではワインを樽から大きなピッチャーに移し
日本の湯呑のようなカップに注いで飲むそうです。
このピッチャーは1.5Lの大容量!
重みがあるので花瓶にしてもぴったり。
カップはバラ売りなので色違いでそろえてもかわいいです。
熱さにも強いのでティーカップとしてもお使い下さい。
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