今回もマトリョーシカ作家のラリサ・バビロワさんに
一日お付き合いいただき、
久しぶりにアブラムツェヴォ博物館に行ってきました。
アブラムツェヴォ村はマトリョーシカ誕生の地でもあり
一日お付き合いいただき、
久しぶりにアブラムツェヴォ博物館に行ってきました。
アブラムツェヴォ村はマトリョーシカ誕生の地でもあり
店主の大好きな場所です。
アブラムツェヴォと、隣接するホチコヴォには
歴史ある美術・工芸専門カレッジがあり
今も多くのアーティストを生み出す芸術の町。
ちょこっとしたお土産物店にも
地元作家さんが作るちょこっと良いものが売っていて
売店をのぞくのが楽しみなんです。
アブラムツェヴォ村のシンボル「フクロウ」と 馬や犬の革製キーホルダー。 フェルト細工のチェブラーシカのブローチは 一点モノです☆ |
ここ数年、レトロブームなロシア。 物資不足のソ連時代に作られていたという 綿を固めて作るオーナメントをよく見かけるのですが この、むちゃくちゃリアルなキノコに一目ぼれ♪ こんなコたちがカゴ一杯に売られていたので 2個だけ厳選して連れてきました。 陶器やタイル制作にも伝統があるアブラムツェヴォ、 これまたレトロな雰囲気のロケットのオーナメントも。 |