昨日アップしたようなご馳走は
もちろん毎日ありつけるわけではなく、
ほとんどの夕食は
もちろん毎日ありつけるわけではなく、
ほとんどの夕食は
スーパーで買ったお惣菜とビール。
お気に入りは手作り総菜が豊富な「マグノリア」と
ホテルの目の前という理由で「アズブカ・デイリー」。
ちょこっと入れるカフェも近所に沢山あるんですが
なんせ日本でもマクドナルドも一人で入れない
緊張しいなもんで。
買い付けの度に「ここなら一人で入れそう!」と
色々チェックしていくんですけど
結局ホテルの部屋でテレビ観ながらのビールに
落ち着いちゃうんですよね~
「マグノリア」で量り売りのチキングリルと 作り置きのポテトフライ。 ホテルの電子レンジでチンしていただきます☆ |
エレーナ・ウバロワさんがお持たせしてくれた ブリヌィとオリビエサラダで。 |
ホテルの目の前の「クローシカ・カルトーシカ」。 ここもねー。 だいたいおばちゃんが一人でやってるので イートインしちゃえばいいんですけどね。 情けない・・・(:_;) |
最後の晩餐は「アズブカ・デイリー」の チルドお惣菜コーナより 「子牛とポークのカツレツとポテトピュレー」。 ここもイートインスペースがあって いつも若い子達で賑わっていてお気に入り。 |
ビーツのビネグレットサラダは昨日の残りもの。 「アズブカ・デイリー」はちょっとお高めなので ディナー感出してみました。 ビールも込みでこれで1,000円くらいですかね。 |
ちなみに朝食はこんな感じ。 今回はロシア北部のヴォログダ産牛乳を選択。 実はコロナ禍前の買い付けでヴォログダに行きたいと 色々調べたことがありまして。 ヴォログダは乳製品が有名で特にバターが絶品だそう。 一度行ってみたいな~。 |
日本と比べてお日持ちが長ーーい! |
連泊する時は朝食用に 牛乳とベリー系ジュースが欠かせません! |
エレーナ・ウバロワさんにブリヌィを頂いたので ラリサ・バビロワさんに頂いた お手製のリンゴのジュレを合わせてみました。 リンゴのジュースだけを煮詰めて、煮詰めて、 何度も煮詰めて作るんだそうです。 甘酸っぱくて、うまーい♡ |
去年の朝食セットはこんな感じ。 ソ連時代から子供たちに大人気のアニメ 「プロストクワシノ村」に出てくる ネコのマトロスキンがシンボルになっている 乳製品シリーズの牛乳とヨーグルト。 ジュースは「森のベリーの奇跡」シリーズ。 |