2015年5月5日火曜日

買付けの旅~モスクワ/宇宙飛行士博物館

今年始めに『ガガーリン~世界を変えた108分』を観て感化され
今回の買い付けでは宇宙ものを探してみよう!と
意気込んできました。
ということで今まで何度も前を通っていた「宇宙飛行士博物館」にも
初めて行ってみましたよ!

地下鉄駅「ベーデンハー」前にでっかくそびえる
ロケットが飛び立つところを描いた「宇宙制覇」記念モニュメント。
1964年に博物館を内蔵する施設として建てられましたが
1981年、ガガーリンの人類初宇宙飛行成功20周年を記念して
ようやく博物館がオープンしました。
その後、2006年から長期の休館を経て
2009年に以前の約4倍の展示面積をリニューアルして再オープン。
今では充実した博物館となって大人にも子どもにも大人気です。



まーとにかく小学生のグループの多いこと!
先生の説明を熱心に聞いているグループもあれば
コードを脱ぐので一苦労しているグループもあり
なんだかとってもほほえましかったです。

「幽体離脱~☆」



おばあちゃんらしき女性と二人で来ていた
ポニーテールの女の子。
大きなカメラを首から下げて熱心にメモを取っていました。
いや~、かわいかった♪

国際宇宙ステーションでできること国別一覧。
お金も出しているとは思いますが
キャプテンも輩出している実力ですからね!
日本はもちろんトップクラスです☆

船外活動の手先の動きを体験できるコーナー。
小さな姉妹がチャレンジしていました。
デジカメで熱心に撮影するお父さん。
実はこちら側にはビデオを撮るお母さんもいます(笑)
博物館のオリジナルグッズ。
ガガーリンとライカ犬、ベールカとストレルカの
マグネットを買ってきました♪

買付けの旅~モスクワ/フィギュアスケートショップ

今回の買い付けではバレエとともに日本でもファンの多い
フィギュアスケートに関する雑貨を探してきました。
事前に色々とネットで調べたのですが
専門店となると基本的には衣装やスケート靴など
実用としてサイズを測って使うものを販売するお店ばかりで
「ちょっとした小物」ってあまり取り扱っていないんですよね。
これがまた、自分でもよくたどり着いたと思うほどの
マンションの一室にお店はありました。
大抵のお客様はスケートのレッスンをしている先生に紹介してもらったり
口コミやネットなので予約してから来店するので
表にそれらしい看板なども出ていません。
マンションの住人用入り口とは違うドアを入って階段を上り
一度外に出て(!)ぐるぐる回ってまた建物に入ると
いきなり廊下から衣装がずらりと並んでいます。

主に子供向けの衣装をオーダーメイドで作っています。
生地やデザインも全部自分好みに作ってくれますよ!
始めて身近にフィギュアスケートの衣装を見ましたが
けっこう暖かそうな生地でできているんですね!

この日は日曜日で職人さんはいませんでしたが
こちらのお部屋で一つ一つ作り上げていきます。
別の部屋には生地やスパンコールなどの素材が並んでいました。

お店というよりは工房と言った雰囲気でアクセサリーや小物類は
店頭にディスプレイされていませんでした。
「ネットでこういうのを見てきたんですけど・・・」とリストを見せたら
定員さんがカウンターの後ろから取り出してくれました。
いや~、ホント、ロシアで雑貨探しするのはなかなか
一苦労なんですよ!

お買い物を終えお店を出ようとしたら
山のように積まれた若き日のプリュシェンコ選手のカレンダーが!
「こ、こ、これは~~!」と大興奮していたら
ショップの店員さんがお安く分けてくださいました。
ロシアが誇るこの二大選手について店員さんと意見が合い
きゃっきゃと盛り上がっちゃいました。

ペテルブルグでバレエグッズを仕入れたお店は
実は社交ダンスの衣装をオーダーメイドする専門店。


2015年5月3日日曜日

買付けの旅~国立舞台音楽芸術博物館

今回のペテルブルグ行きの目的の一つは
「バレエ」に関するものを見つけてくること。
私の印象ではマトリョーシカやお土産物でも
モスクワよりもペテルブルグのほうがバレエに関するものを
よく目にする気がしていたのです。
事前にある程度めぼしを付けていきましたが
あとは”出会い”を期待してレッツ・ゴー!(古っ)

めぼしを付けたとはいえネット情報はあてにならないので
あまり期待していなかった
サンクト・ペテルブルグ国立舞台音楽芸術博物館。
買付け用商品はそこそこという感じでしたが
コレクションの豊富さと展示方法に工夫が凝らしてあって
とっても充実した時間を過ごすことができました。
この後に人と会う約束があったのであまりゆっくりできず、残念!

ロシアの建物は仕組みが分かりにくいのですが
どうもワガノワ名称ロシアバレエアカデミーに属する
博物館となっているようです。
ネフスキー大通りにエカテリーナ二世の像が建っていますが
そのま後ろ、という立地にあります。


バレエ、オペラ、演劇など舞台に関する様々な歴史を紹介。
特に皇室専用劇場として誕生した
現、マリインスキー劇場についての歴史や資料が豊富です。
さすが、ペテルブルグですね~♪





ロシアの博物館、美術館を巡ると
小学生の子どもたちの見学グループに出会うことが
多々あります。
マリインスキー劇場の舞台に立った気分になれる
こんな粋なはからいも!
きっと子供たちに(もちろん、大人にも!)楽しい博物館です。

こちらのコーナーでは有名な俳優や
バレエダンサーの紹介を音と画像で楽しむことができます。
この時はシャリャーピンを選択。
こじんまりした個室に小さなスクリーンが4つあり
それぞれに昔の映画作品や舞台上の画像が現れ
すばらしい音響の下シャリャーピンの歌声を堪能しました♪


買付けの旅~ペテルブルグ/ホテル

ロシアに到着してモスクワに一泊して
翌朝サンクト・ペテルブルグに旅立ちました。

モスクワのシェレメチェボ空港通路に巨大なマトリョーシカが!
朝早かったのでこの時は閉まっていましたが
実はこのマトリョーシカ、前後真っ二つに割れて
中にはいろいろなロシア土産品が並んでいて
向かいのお土産店の陳列ブースになっています。

モスクワ=ペテルブルグ便は一時間半ほどの飛行ですが
軽食が提供されます。
サンドイッチとコーヒーか紅茶をサーブしてくれました。

そう言えばサンクト・ペテルブルグは海沿いの街なんだよな~と
思えた空からの風景。

今回は「カラマーゾフの兄弟」という名のホテルに宿泊しました。
3年前は「ドストエフスキー」という名のホテルに泊まったんですよ!

地下鉄ドストエフスカヤ駅から徒歩15分ほど。
駅から遊歩道が伸びる静かな地区にあり
スタッフもとてもフレンドリーで落ち着いた3日間が
過ごせました。

フロアロビーには古いシンガーミシンが飾ってあって
ドストエフスキーが生きていた時代の雰囲気を
演出しています。

ホテルをチェックインするときにスタッフの方に
「もし夕食をどこで食べるか決めていなかったら
うちのカフェで食べてみて。
私たちも時々ランチやディナーを取るんだけど
とってもおいしいのよ」
とおススメしていただいたので試してみました。
まずはシーザーサラダでお疲れさまのビールを♪

シメにはボルシチ。
あまり具のないタイプのボルシチでしたが
コクとビーツの甘みがよく出ていておいしかったです。
そして、このワイン!
なんと宿泊者にはディナー利用時にワイン一杯
プレゼントしてくれるんです。
私、そーゆーサービスに弱いのよね~(笑)。

ということで気を良くして二日目のディナーも
ホテルのカフェでいただきました。
この日のビールのあてはサーモンのペリメニ。
美味しかったのですが一人で食べるには量が多いかな・・・


朝食は宿泊料に込みになっています。
バイキング式でいろいろなメニューが楽しめます。

ドストエフスカヤ駅前のドストエフスキー像。
やっぱり雪をかぶってる方がドスっぽい気が・・・(笑)



2015年5月2日土曜日

ロシア買付けの旅~いつもの・・・

連休前になんとか新入荷商品の整理が終わったので
忘れないうちに4月に買い付けに行ってきた様子をご紹介します。

実はこれを楽しみにしているという方も多い(笑)
買い付け中に出会ったビールたちを♪

ロシア到着日の寝酒の一杯。
ハモブニカ・ビールについてはこちらをどうぞ!→
2013年12月24日パルクのブログより

前回の出張ではたまにポークが食べたくなって
失敗したことが何度かあったので
今回はスーパーの惣菜つまみを選ぶときは
無難なチキンにしておきました。
食事のおよばれでポークを食べる機会があったので
「豚食いたい!」欲が薄かったのかも。

この「ジグリ・ビール」は最近よく見かけます。
パッケージもレトロ感があってかわいいですよね~。
スーパーの冷蔵庫でビン、缶もよく見るのですが
カフェで生ビールを提供しているところも見かけました。
一度直営カフェにも行ってみたいなぁ・・・
ジグリ・ビールについてはこちらをどうぞ→

今回の出張の大発見!
セルギエフ・ポサードのホテルでのひとこまです。
冷めたピロシキはヒーターに乗せてほかほかに。
窓をちょっと開けて雪の残る2-3℃の外気で
ビールは冷え冷えに☆
約一時間ほどで丁度良い出来上がりです!

チラっ☆
なんか、かわいいです♪

というわけでこちらが晩酌セット。
オリビエサラダと都市(スタリッツァ)サラダの違いが
今までよく分からなかったのですが
オリビエはハム、スタリッツァはチキンを使うそうです
と、スーパーの総菜コーナーのお姉さんが言ってました。

翌日ももう一度挑戦!


今回はビールの新しい発見はなかったのですが
金の樽(ザラターヤ・ボーチカ)が飲めれば
ま、いっか、と言うことで。
つまみはプチ贅沢をして高級スーパーの
「アーズブカ・フクーサ」のお惣菜。
ロシア料理の定番「毛皮を着たニシン」は
ニシンの酢じめ具合が程よく、おいしゅうございました♪

帰国便に乗るシェレメチエヴォ空港にて。
今回の買い付けの旅は定番のバルチカ7(生)で閉めました。