2026年11月6日金曜日

ロシアのサウナハット☆

ロシアのフェルト地サウナハットを
少しだけ仕入れてきました。
ВОЕНТОРГ(従軍用製品店)で買ってきましたので
ちょっといかつい感じ・・・かもです。


戦車兵帽デザインの耳付きサウナハット☆


ジョストボのトレー☆

2008年のオープン以来店頭で使い続けている
ジョストボ塗りのキャッシュトレー。
たまにお客様から
「眼鏡トレーにちょうど良さそう」とか
「玄関に鍵を置いておくトレーに欲しいわ」とか
ご要望頂いておりましたので
今回、2つだけ買ってきてみました。

なんといいますか・・・
ロシアのインフレ感がとんでもなくてですね。
このサイズのトレーが一番お手頃な価格帯で
その上になってくるとちょっと覚悟がいるというか。
昨年までの値付けでは対応できない状況で、
いきなり2倍!ってことになりかねないので
なかなか手が出ないんですよね。

ということで2つだけ、サイズは22.5x8㎝です。
せっかくなので明るい色味のものを選んできました。
お値段ギリギリ、8,800円(税込)です。
そんな状況をジョストボ工場でも考えているのか
近年では布もの、紙ものの取り扱いが増えて
伝統的なジョストボのデザインを取り入れた
ノートやカレンダー、キーホルダーなどの小物や
トートバッグやポーチなども作っています。

華やかなバラのデザインがとっても素敵です☆

エナメル絵付けの銅製トレー☆

今回もラリサ・バビロワさんに付き合っていただき
楽しい一日を過ごしてきました。
この時期ならではの黄金の秋を感じたくて
公園でも散歩しようか?と話していたのですが
今年はたわわな葉がキラキラと輝く間もなく
さくっと落葉してしまったそうで
出張中は日中は陽の温かさを感じる日々だったのに
すでに寒々しく葉の落ちてしまった木も多く
なんか映えない・・・

ということで、セルギエフ・ポサードの隣町、
ホチコヴォをぷらぷら散歩しようか、ということに。
ホチコヴォ・アブラムツェヴォ地区には
有名な芸術学校があり、アートの町でもあります。

その、アブラムツェヴォ芸術・工芸専門学校に
付属している売店で出会った品々。
銅板を加工したアクセサリートレーに
エナメル絵付けを施した作品です。
売店では先生の折り紙付きの
生徒さんたちの作品が色々と格安で売られていて
見ていてとっても楽しいんです。

こちらは骨を彫刻したデコレーションを施した
フェイスミラー。
ラリサさんは正にこの骨彫刻工芸を専攻し
この専門学校で10年間学びました。
デザインの段階であまりに細かい設計をしてしまい、
先生に「こんなの本当に作ろうと思ったら
目が悪くなっちゃうわよ!」と怒られたとか(笑)




2026年11月5日木曜日

マトリョーシカのティーコーゼ☆

マトリョーシカの手作りアップリケが特徴的な
トートバッグやエプロンを
いつも買わせていただいている作家さんが
「新作を作ってみたの♪」と
ご紹介くださったティーコーゼ。
ぷっくりと綿を詰めてあるので保温性もばっちり。
けっこう横幅もあるので大き目なティーポットにも
対応できるかと思います。



タイナ・ベルビツカヤさんの作品☆

モスクワのタイナ・ベルビツカヤさんの
オリジナル刺しゅう作品。
ちょっとお高めなので購入には躊躇したのですが
ラープチ(菩提樹や白樺の木を加工したサンダル)に
ちょこんと収まっている二匹のウサギが
むちゃくちゃ可愛くって♡
タイナさんはロシアの田舎風景や
オリジナルの天使の世界を描く作家でありながら、
バッグやポーチに刺しゅうを施したり
布でクリスマスオーナメントを作ったり、
なんとも多彩な才能を持ったアーティストです。

ウサギのマスコットは赤い糸で刺しゅうされていて
これがまた、細かいんです!
マグネット付きの2027年カレンダーも☆


パピエ・マシェのブローチ☆

今日も引き続き「Саквояж」で見つけた作品を
ご紹介いたします!

紙を原料に使い型にはめて固めたものを
パピエ・マシェといい、軽くて加工しやすいこともあり
アクセサリーやデコレーション作りに人気の素材です。
こちらはパピエ・マシェを土台に
インテリア雑貨やオーナメント、
オリジナルアクセサリーなどを制作する
モスクワのエレーナさんのブローチ♪
鳥の足が特徴のバーバ・ヤガーの家、
ニワトリ型の棒付きべっこう飴、
ロシアの木彫りの飾り窓などなど。
おとぎ話に出てくるような
ノスタルジックなデザインがとっても可愛いです。
紙が原料なので軽くて使い勝手が良いですし、
一つ一つが大きめなので
コートやバッグに付けろとばっちり目立ちますよ!




2026年11月4日水曜日

ウフチューグ塗りのオーナメント☆

続きまして。
ロシア北方デザインを取り入れた
モスクワのアーティストグループの作品です。
アルハンゲリスクにある幾つかのデザインの中でも
特にウフチューグ塗りに惹かれ、
優しく、落ち着いた色合いで仕上げています。

木製のベルとオリジナルペンダント。
ツリー型のオーナメントは
白樺の木の皮を残したままの木片で作られています。

右はキノコの型の小箱。
左のベレスタの小さなカップはウォッカカップ。
渋の付くものはお勧めできませんが
白樺の香りを楽しめる白湯を飲むのにも
お勧めよ!とのことです。