2026年11月3日火曜日

ジェッド・マローズのマスコット☆

モスクワの屋外おみやげ物市場、
「ベルニサージュ」でみつけた
ジェッド・マローズのマスコットと木製のベルです。

この「ベルニサージュ」が
コロナ禍以降激変していてですね。
以前は外国人観光客向けに
ロシアのいろいろな民芸品、工芸品、
いかにもなお土産物が所狭しと並んでいましたが
じわじわと「蚤の市」スペースに浸食され
今では「家にあったものを持ってきてみた」感の
古物、雑貨を扱うお店が90%ほどになり
週末のおでかけスポットとして
ロシア人の家族連れが楽しむ様子もちらほら。
「買い付け」目線の業者としては
なかなか難しい場所になりつつあります。

そんな中、
いかにもなお土産品の中にちょっとした手作り感のある
こんな作品を見つけると「おおっ♡」と心奪われ
わざわざロシアに買い付けに行く意味を
しみじみと感じることができるんですよねぇ・・・



アーラ・ベリャコワさんのマトリョーシカ☆

バリエーション豊富でお値段も手ごろということで
当店でも人気のセルギエフ・ポサードタイプの
マトリョーシカ。
これをプロデュースしているのが
アーラ・ベリャコワさんです。
描き手の職人さんを数名抱えているときは
自身の新作をいろいろと描くことができましたが
ここ数年はもう一人の職人と二人三脚で
注文をこなすことで手一杯に。
昨年お会いした時にはそのパートナーが体調を崩し
一人でなんとか頑張っているの~、という事で
先行きを心配していました。
今年、そのパートナーが戻ってきてくれて
中国からの500個(!)という注文にも対応しつつ
久しぶりに新作のバリエーションを試作中、と
こちらの作品を紹介していただきました。
お目めがキラキラなのにとっても優しい表情で
色味やお花のデザインもとっても上品♪
正面でも後姿で飾っても、
その場を癒してくれそうなマトリョーシカです。



小ぶりな起き上がりこぼしも♪



タチアーナ・ラプシナさんのマトリョーシカ☆

ラリサ・バビロワさんにお願いして
タチアーナ・ラプシナさんのマトリョーシカと
起き上がりこぼしを仕入れることができました!
今回はいずれもツヤのあるニスをかけ、
いつもより少しキリリとした表情、
筆使いが細かく、繊細な仕上がりになっています。
こういうのってその時期の気分なんですかね?



2026年10月31日土曜日

アンナ・ドミトリエワさんのマトリョーシカ☆

アンナ・ドミトリエワさんの
三個組マトリョーシカをご紹介します!
アンナさんは緻密な作風ということもありますが
目の調子があまり良くないので
作品を仕上げるのに多くの時間を必要とします。
今回も、間に合うかしら・・・とドキドキでしたが
とっても素敵な作品を仕上げて下さいました♪

*ご予約済み




ラリサ・バビロワさんの起き上がりこぼし☆

昨年はお願いしていた起き上がりこぼしが
なんと、受け取る前日になぜか割れてしまって(!)
数か月かけて描いていただいた作品を
ダメにしてしまったラリサさん。
今回も2つお願いしていたのですが
本当にこの年になりますと家で色々ありまして
(店主はラリサさんと同い年)
なんとか1つを完成してくださったという
大変貴重な作品となります。

*ご予約済み



この作品は森の中の古い家の「窓」をテーマに
描いていただいたもの。
夏にラリサさんが写真を送ってきてくれて
森を散歩していたら昔の友達の家をみつけて
空き家になって久しいのだけど
玄関先にでっかいワレンキ(フェルト製の長靴)が
捨ててあってびっくりした~、
というお話が面白くてお願いしてみました。





ロシア人形入荷しました☆

お顔が陶器でできたロシアのお人形さん、
少しだけですが久しぶりに仕入れてきました!
タグに書いてあるにはホチコヴォ、モスクワ、
スズダリ、セルギエフ・ポサード、コストロマの
職人によって作られています、とのこと。

ロシアの民族衣装を着たロシアンビューティ☆




2026年10月30日金曜日

アンナ・リャボワさんのマトリョーシカ☆お花

ご紹介してきた作品は
買い付けスケジュールが決まった時点で
アンナさんに「在庫見せて」と写真を送っていただき
お取り置きしておいていただいたもの。
これからご紹介する2つの5個組マトリョーシカは
「とにかくお花いっぱい描いて~♪」と
注文して描いていただいた作品となります。

大きなブーケを抱えるような
お花いっぱいな感じを想像していたのですが
夏の終わりの季節柄か
「森に散歩に行ったときに
大好きなお花がたくさん咲いていてね・・・」と
小鳥やトンボたちが生き生きと飛び交う
野生の中のお花たちが描かれていました。
そうきたか!



小ぶりな起き上がりこぼしも☆