2025年5月28日水曜日

ロシア買付けの旅2025☆モスクワの空港閉鎖!

コロナ禍以降、ウクライナ問題に係り
日本とロシアを結ぶ直行便が停止していて
2022年以降は中東回りの航空会社を利用してます。
調べてみたら現在、ロシアから直行便で行ける国は
いつの間にか30か国になっていて
アゼルバイジャンやウズベキスタンなどの旧ソ連諸国、
モンゴル、ミャンマー、タイなどのアジア諸国、
そして中東、アフリカ、南米のいくつかの国々と
なっています。
タイやインドとか経由して行くほうが近そうだな~、と
ちょっと調べて見たところ
金額が高くなっちゃったり乗り継ぎが不便そうだったり
逆に「一日も早く日露の直行便が復活して欲しい!」と
ますますストレスが・・・(笑)

そんな中、今回は初めての経験をしましたので
ちょっとご紹介しますね。

まずは成田から南下し、中国内陸を通って
中東方面、アラブ首長国連邦のアブダビへ。
アブダビで2時間半ほどの乗り継ぎでモスクワへ。
北上してカスピ海上空を通り
ロシアへ入るとググっと西へと舵を切ります。
ふと気づくとモスクワを通り過ぎて
いつの間にか行き先がペテルブルグに!
機内放送に耳を澄ますと
「軍事的状況によりモスクワの全空港が閉鎖され
現在ペテルブルグに向かっています」と。
機内のほとんどはロシア人だったのですが
誰も騒がないのでしばらく気づかず
あわてて隣に座っていた
中央アジア(モンゴルかも?)の女性に
「あれ、ペテルブルグに行くって言ってます?」
と確認したところ
「モスクワまで乗客を届けるのが
航空会社の役目なんだから大丈夫よ!」と
なんとも頼もしいお言葉。
ペテルブルグのプルコボ空港に着陸すると
すぐに機内放送があり
「10分前にモスクワ全空港の閉鎖が解かれました。
これからシェレメチエヴォ空港へ向かいます」と。
あー、今思い出してもドキドキします。
機内放送でBBCのライブニュースが見れたので、
モスクワで大規模なドローン攻撃があったことが
すぐに分かりました。
この日の早朝からロシア各地に300以上の
ウクライナ軍ドローンが飛来し
2022年3月以来、最も大きな攻撃だったそう。
ほとんどは防空システムにより撃墜されましたが
モスクワ郊外で市民が三名死亡しており
滞在中は色々な人たちとこの話題になりました。
モスクワは景気が良いとか言う人もいますが
そんなに浮かれたもんでもないんですよ、実際。
予定より3時間ほどの遅れでモスクワに到着。
モスクワで待っていてくれたお友達が
何事もなかったかのように迎えてくれたので
ほっとしました。
帰国便はまたカスピ海上空を通り、
今度はインド北部を通る南ルートで日本へ。
夜のアブダビを飛び立つと
砂漠の中に浮かび上がるいくつかの都市が
キラキラとしてロマンチックだったな~☆



2025年5月27日火曜日

ロシア買付けの旅2025☆いつものビール

3月中旬にロシアに買い付けに行きましたので
帰国してから二か月ほど経ってしまいましたが
備忘録として後々見返して発見もあるので
ちょこっとお付き合い頂ければ幸いです。

今回はお客に行く機会を少なくして
モスクワ市中のお店やギャラリーを回ろうと
フリータイムを多くとってプラプラしてきました。
予定を立てておいたハンドメイド展が
一週間前に延期が発表されたりして
なんだかスケジュールが狂ってばかりでしたが 
一年ぶりのモスクワを楽しんできました。
今回のフライトはエティハド航空、
成田=アブダビ経由=シェレメチエヴォ空港で
コロナ禍後の2022年6月以来の利用。
当時はPCR検査とか、マスク着用とか、
今となってはホント何だったのか・・・と
ストレスフルな出張だったのが懐かしいです。
(二度と経験したくないけど)

なんか最近「ジグリ」が定番化してます。
どこのスーパーでも
とりあえず「ジグリ」はあるって感じで。
あと「バルチカ」。
数字でぜんぜんタイプが違うので要注意!


スーパーでビールを買おうとすると
ロシア製じゃなさそうなデザインが多く
ある日友達にグチったら
「今のロシアで外国のお酒売ってるわけないじゃん。
みんなロシア製だよ」と言われ
「えー、これ?ホント~」と
ホテルに帰って老眼鏡かけてラベルを見たら
「バルチカ」製造でした!
「ハモブニキ」のピルゼンタイプ。
「ハモブニキ」のウィーンタイプ。
これ、最後の夜にやっと見つけた「金の樽」。
なんだか今回はこのコたち
あんまり売ってなかったな~。

番外編で、アーニャとご主人が用意してくれた
クリミアのワインとシードル。
「最近クリミアの美味しいワインが
たくさん出回るようになったんだー」と。
三人でおいしく頂きました☆







2025年5月22日木曜日

10個組のマトリョーシカ☆

今日ご紹介する10個組のマトリョーシカは
普段パルクで買い付けてくるタイプとちょっと違う
キラキラ☆マトリョーシカです。
イオンモールで催事出店していた
「ミーラチカ」さんのお手伝いということで
昨年、一昨年と各地のイベントに出かけてましたが
残念ながら今後その機会がなくなってしまいました。
広いイオンモールのフロアで
「マトリョーシカだ!」と見つけてもらえるよう選んだ
とびきりの美人さんたちです。

ジョストボのお盆をモチーフにした
25㎝ほどの10個組のマトリョーシカ。


黒地タイプは全体にジョストボデザインが描かれ
とっても豪華☆


15㎝ほどのダルマ型10個組マトリョーシカ。
一つ目は赤と金色の地にバラと小花が描かれ、
二つ目からは地は金色だけになり
ピンクのバラが際立つ素敵なデザインです。

10個目のコはコメ粒ほどの小ささです!


赤の地にラメ入りの青/ピンクのポピーが描かれた
キラキラのマトリョーシカ♪




2025年5月21日水曜日

いきもののマトリョーシカ☆

今日はネコやミミズクのマトリョーシカを
いろいろご紹介します!

耳付きのネコの親子のマトリョーシカ。
5個目のちっこいのはネズミちゃんです。


たれ耳ウサギの3個組のマトリョーシカ。
こちらは最後がニンジン♪

5cmほどの小さな5個組マトリョーシカ。
くりくりお目めのミミズク親子がかわいいです。


ニキーチン工房のネコのマスコット。
中から同じサイズの3匹の子ネコが出てきます。




2025年5月18日日曜日

アンナさんの宇宙モチーフのマトリョーシカ☆

アンナ・リャボワさんが描く宇宙をテーマにした
マトリョーシカと起き上がりこぼしです。

顔が見えるようにくり抜いたロケットから
3個組の宇宙飛行士マトリョーシカが
出てきます。

宇宙飛行服を着た2個組のマトリョーシカと
三段式の起き上がりこぼし。

宇宙飛行服を脱ぐと可愛い飛行士さんが登場!

空を飛ぶ、ってことで。
ロシア正教会に特徴的な玉ねぎ屋根の上空から
人々の営みを見守る天使ちゃんたち♪


2025年5月17日土曜日

アンナ・リャボワさんのマトリョーシカ☆

パルクをオープンして今年9月には17年。
アンナ・リャボワさんは最もお付き合いの長い
マトリョーシカ作家さんの一人で
今でも買い付けの度にカフェでワインを飲みながら
日本の、ロシアの近況を語り合うお友だちです。










2025年5月15日木曜日

アンナ・ドミトリエワさんのマトリョーシカ☆

昨日、一昨日ご紹介しました
マリアさんとエレーナさんのお母さん、
アンナ・ドミトリエワさんも素敵なマトリョーシカを
描いています。
ソ連時代、ザゴールスク(現セルギエフ・ポサード)を
代表するおもちゃ工場では
ソ連各地、各民族のソフビ人形を製作していましたが
そのディレクターを務めていた職人さん。
長年お人形さん制作に携わっていただけに
マトリョーシカを描く際にも
お顔も衣装も細部に渡ってこだわりが伝わってきます。



2012年にロシアで発行された
「ロシアのマトリョーシカ」アルバムでも
アンナさんの作品が表紙の真ん中に♪