お友達からお勧めされてフェドスキノ村へ行ってきました。
ラッカー細密画の工芸品で有名な村ですが
地下鉄の端っこからバスで40分ほど。
その様子は入荷商品の紹介がひと段落したらご紹介しますね！
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フェドスキノ村を流れるウチャ川の冬の風景。
薄く削った七色に輝く貝殻を埋め込み
日の明かりを幻想的に表現しています。
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雪娘もジェッド・マローズのお供の明るい女の子というより
民話の方の春になると溶けてしまうはかなげな少女の
イメージです。
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フェドスキノ工房付属の売店で購入したブローチ。
小さなものですがとても細かく丁寧に描かれています。
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こちらはプリント物のマグネット。
何度もニスを塗り重ねて鏡のようになるまで磨き上げる
フェドスキノ工芸品の雰囲気そのままです。
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