2020年2月14日金曜日

『ブルガリアフェア』トロヤン陶器☆③

パルク店内ではインターネットラジオをかけていて
普段は「アフトラジオ(ドライバーズラジオ)」に
チャンネルを合わせています。
モスクワ時間での時報のお知らせの後、
5分ほどの短いニュースが流れるのですが
毎日コロナウイルス関連の情報が聞こえてきて
ロシアでの関心の高さがうかがえます。
特に横浜に停泊するダイヤモンドプリンセス号には
ロシア国籍の方も乗船していることもあり
話題にのぼることも多々あるので
「日本=感染」という印象が強くなるのでは、と
毎日ひやひや、どきどきしてます。
ロシアのように「シベリア送りだ!」というわけには
なかなかいかないとは思いますが
とりあえず元を閉める意味でも
中国往来の航空便への厳しい対応を早急にして欲しいです。

では、ハナシを変えまして(笑)
トロヤン陶器には基本的に
4つのカラーパターンがあります。
サラダや肉料理、魚料理の盛り付けに丁度良い
中サイズのプレートで見比べてみて下さい。
ペアや揃いでご購入されたいとき、
それぞれのデザインに差し色が入っているので、
例えば黄色と青色という組み合わせや
緑色と茶色という組み合わせにしても
すごくしっくりきますよ~☆

小サイズと中サイズのボウル。

同じカラーでお揃いにしてもステキですが、
色を変えて気分を変えて、料理の色合いに合わせて、
という使い方もおススメです!

天然のみつろうは空気をきれいにするとかなんとか…
ということで、ロシア正教の大本山、
セルギエフ・ポサードの修道院で作られた
バラの花束をかたどった
みつろうキャンドルを店内に灯してみました。
天然のみつろうの甘い香りが
店主の大好きなロシアの教会内の香りを思い出させ、
癒されております~♪

2020年2月13日木曜日

『ブルガリアフェア』トロヤン陶器☆②

世界の食、文化、ファッション等を紹介する番組、
NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」。
10月24日に放送された
「世界の台所探検 ウィーン・ブルガリア」の回では
クックパッドのバイヤーさんが登場し、
「レシピの買い付け」をご紹介しました。
(店主はちょうどロシアへ買い付けに行ってたので
見逃したのですが・・・)
ヨーロッパでは農業、酪農国として有名なブルガリア、
ヨーグルト、バター、チーズを包んだパンのレシピや
ハーブの生産量ヨーロッパ1位を誇る国ならではの
オリジナルブレンドのハーブを使ったサンドイッチなど
素朴で美味しいお料理が紹介されました。
そんな中で注目されたのが、
お料理を引き立てる器、トロヤン陶器です!
厚手で素朴な焼き物は一つ一つ手作り。
焼きの収縮具合や釉薬の色の出方などにばらつきがあり
まさに一点物の味わいが特徴的です。


ブルガリア産ダマスクローズの花びらジャムを
紅茶に入れて香りを楽しんだり、
お湯で溶いてホットローズウォーターにしたり。
甘く芳醇な香りにほっと一息できます♪


こちらは一人前のお料理に丁度良い大きさのギュベジ鍋。
ウィキってみたらギュベジとはトルコ語で「鍋」
という意味だそうです。
トルコやブルガリア、ルーマニアなどの東欧諸国で
総じて肉や野菜をオーブンや直火で煮込んだ
シチュー料理を示すようです。
こちらのブルガリア製トロヤン陶器は
オーブンやレンジ、弱火の直火調理が可能なので
店主は”もう一品”に困ったときに
下茹でしたジャガイモやブロッコリー、トマトなど入れて
ホットサラダにしてとっても重宝してます♪

グリーン系で揃えたトロヤン陶器。
スープ壺、ギュベジ鍋、お皿(小サイズ)、
ボウル(中、小サイズ)とワインカップ。
ワインカップは湯飲みに丁度良いサイズですよ!
ロシアで昔ながらのペチカ(暖炉)で調理した
キノコスープをごちそうになったときにも
ブルガリアのトロヤン陶器のようなスープ壺が。

厚手で保温性の高いスープ壺は時間が経っても熱々。

2020年2月12日水曜日

『ブルガリアフェア』トロヤン陶器☆①

びっくりです!
昨日のブログのタイトルが「ブルガリフェア」に
なっていました。
危ない、危ない・・・

ブルガリア陶器の起源は
7世紀末の建国のころにさかのぼります。
トラキアや古代スラブ、ビザンチン、中央アジアなどの
陶器の影響を受け、数多くの伝統文化を融合しながら
独自の発達を遂げてきました。
特にブルガリアを東西に走るバルカン山脈中央部の
トロヤン地方に伝わるトロヤン陶器は
地元で採れる粘土の質の良さや特徴のある伝統的な模様や色、
バラエティに富んだ形が醸し出すぬくもりのある美しさから
ブルガリアを代表する陶器として注目されています。
絵の具を筆や串で伸ばして描かれる独特のマーブル模様は
「トロヤンのしずく」と呼ばれ、
19世紀の著名な画家が描いた教会の壁画が基礎になったと
言われています。
素材によって最大15%ほど焼き上がりに違いが出るため
製品ごとに大きさや重さが変わるので
一つ一つ、ぜひ手に取ってお気に入りを見つけてみて下さい♪

今日はマグカップたちをご紹介していきます!
こちらは両手付きのスープカップ。
具だくさんスープを食べるときなどに
どちらの手でスプーンやカップを持ってもOKです!
どっしりした作りのカップなので
熱々のホットミルクなど飲むときは両手で支えられると
安心ですよね~♪


こちらはちょっと口のすぼんだマグカップ。
深さがあり、冷めにくいデザインになっています。


こちらは口の広いマグカップ。
フーフーしながらいただく熱々のお飲み物に。
また、具だくさんスープや
おじやとかリゾットなどスプーンですくうお料理にも。



2020年2月11日火曜日

『ブルガリアフェア』開催中@パルク店内☆

やっと春の買付けのめどが立ってほっとしました!
次は確定申告の準備を始めなくちゃ・・・

ではでは、2月の恒例にしています
『ブルガリアフェア』の商品をご紹介しますね~☆
まずは、ブルガリアの職人が昔ながらの織り機で
一つ一つ織り上げた伝統デザインのクロスたちです。
お手入れしやすいようにウールに化繊を配合しているので
手洗いが可能なのがうれしいです♪

30x40cmサイズ。
ランチョンマットほどの大きさです。
テーブルやラック、収納スペースなどに
ちょっとしたワンポイントコーナーを作りたいときに
一枚敷くだけでぐんと雰囲気を出してくれますよ!
パルク店内でも大活躍しています。




23x23cmサイズ。
ウール混地で厚みがあるので重さのある花瓶に敷いたり
お一人ティータイムにも丁度良いサイズ感です。




2020年2月6日木曜日

「ぴしぇら たぬきや」@中目黒へ行ってきました☆

昨日は早めにお店を閉めてしまってスミマセン。
3年ほど前に一度うかがっているのですが
その時は石橋幸さんがロシアロマンスを唄うイベントで
セットメニューしか食べることができず
今度は普通の日に行ってみないとな、と思っていた
中目黒のロシア料理屋さん「ぴしぇら たぬきや」さんに
行ってきました!
そこそこ人数がそろった会に呼んでいただいたので
いろいろなメニューをちょっとずつ味わうことができて
なんともありがたい夜でした~!

東横線・日比谷線「中目黒」駅から徒歩10分ほど。
目黒区役所の裏手の落ち着いた住宅街に
ひっそりたたずむカフェで
お手頃な値段で本格的なロシア料理が楽しめます。

今回のメインイベントはこれ!
通常、ブリヌィはデザートメニューとして
ご用意されているそうですが
事前予約して食事ブリヌィを用意して頂きました。
イクラとサーモンの「親子巻き」なんて、贅沢~☆
他にもジャガイモやひき肉など、
ピロシキの中身みたいな具とスメタナの組み合わせも
とっても美味しかったです!
のべ10年、ロシア各地に滞在した方の指南で
ウォッカの飲み方、ブリヌィの巻き方を教わりながら
久しぶりに日本でロシア料理を堪能しました。

少しづつシェアできたので
ボルシチとサリャンカの両方ともいっちゃいました!
アラカルトでオリビエサラダやペリメニなど
定番のロシア料理がいろいろオーダーできるので
一人や少人数でも十分お楽しみいただけますよ~♪

2020年2月5日水曜日

『ブルガリアフェア』@パルク店内 開催☆

そろそろ春の買付けの準備をしたいんですけど、
日本の対応が不安だらけで悶々としてます。
重症化はしない、致死率は低いとか言ってますけど
日本国内の感染者数は日に日に増えてますし
世界的には中国に次ぐ二番目の患者数に
なるかもしれない勢いです。
このままだとロシア政府が「日本からの飛行機停止」
とか言い出すかもしれないし、
そこまでいかないにしても、ロシア国内での移動
(地下鉄、電車、タクシー等)で支障が出そうです。
しかし、もっと世界に向けてアピールする
対中国対策ができないもんですかね・・・
「オリンピック控えてるんで、
ちょっときつめですけど、よろしく~」って
習近平さんに言っちゃっていいと思うんですけど。

さてさて、毎年なんとなく2月の恒例にしている
『ブルガリアフェア』始めました!
トロヤン陶器は週末までにもう少し充実しますので
どうぞお楽しみに♪


2020年2月4日火曜日

『明治日本と帝政ロシアの美術工芸』@慶応大学日吉キャンパス*延期になりました*

ブログの投稿が滞っていてスミマセン。
右指のばね指、左肩の○○肩、両足の外反母趾、
どれも重症ではないんですけど、
とにかく体を動かすのがおっくうでして・・・
体を動かさないと頭も回転が悪くなるし、
ますます年を重ねていくのに先が思いやられます。
そんな中(笑)!
店主のハートにはっぱをかけてくれるような
興味深い研究会のお知らせです~。

*延期になりました*
『明治日本と帝政ロシアの美術工芸
~その共通点と交流をたどって』
場所:慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎2F大会議室
日にち:3月3日(火)午後2時から5時

店主が毎回楽しみに拝読している
ロシア・フォークロアの会「なろうど」に連載中の
「マトリョーシカのルーツを探して」の著者、
熊野谷葉子先生を中心に
芸術、工芸品における明治期の日本とロシアの交流を
紐解いていきます。
もちろん、マトリョーシカも大事なカギの一つ。
平日の昼間という事でなかなか難しいかもしれませんが
マトリョーシやロシアの民芸、工芸に興味のある方、
ご都合の付く方はぜひご参加くださいませ!