パルク店内での『ブルガリア・フェア』の準備が整いました!
来週から始めるつもりだったのですが
今回初めてご紹介するブルガリアの
ちょっと古い手作り手芸作品を早く飾りたくなっちゃって
フライング・スタートです♪
目のぎゅーっと詰まった手編みのあたたかくつ下。
現地の古物屋さんで仕入れたものだそうですよ。
ブルガリア名産のバラがいろいろなデザインで
編み込まれています。
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ブルガリアの民族衣装に欠かせないエプロン。
こちらもぎゅぎゅぎゅーっと目の詰まった
とっても気合の入った作品です。
マットやテーブルセンターに利用したり
タペストリーとして飾るコレクターにも人気だそう。
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こちらはクロスステッチのクロス。
現在でもこういった民芸品は作られていますが
共産国だった時代の生真面目な仕事ぶりは
今ではお目にかかれなくなりましたね。
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これらの作品を仕入れさせていただいた
千駄木にある『クリコ』さん。
昨年、松戸の伊勢丹に出店した際にご縁ができ
ぜひクリコさんのお眼鏡にかなった民芸品たちを
パルクでも紹介できたらな~、という念願がかないました♪
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地下鉄千代田線「千駄木」から徒歩5分ほど。
お店の前は駐車スペースになっていて分かりずらいので
看板ムスメさんがご案内。
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