2017年11月10日金曜日

フクロウいろいろ☆

日本では不苦労とかけて縁起物として人気のフクロウ。
ロシアやヨーロッパでは知恵のシンボルとして、
家を守るお守りとして人気があります。
フクロウがテーマのものは素朴なものが多く、
なんとなく惹かれるものがあっていつもチェックしてますが
少しまとまってきましたのでご紹介しますね。
探せばもうちょっとあるような気がするのだけど・・・
ま、いっか(笑)

フクロウのマトリョーシカたち。
目がくりっくりでかわいいです♪

マトリョーシカが生まれたきっかけとなる
アブラムツェヴォ芸術村のシンボルがフクロウ。
付属芸術学校を卒業したアーティストたちの作品です。
陶芸を通してタイル装飾などの技術を磨き、
木彫は柱や外観、テーブルや棚などのインテリア装飾に
欠かせない技術です。
アブラムツェヴォに保存されている建物には
入り口に家のお守りとしてフクロウが彫られています。


パリチカとコスモス☆

ここ数日のひどい肩こりがとうとう頭痛に・・・
しばらくぶりだったので朝起きた時に
「もしやこのまま脳梗塞とか!」と一瞬不安になりました。
そーゆーお年頃ですね。
頭痛薬を飲んでちょっとゆっくりしたら治まりました。
本日は一時間遅れのオープンになってしまってスミマセン。

毎年恒例となってます東京と大阪のバザー、
そしてコンサート会場でのロビー販売のお話を頂き、
あれをこっちに出品して、これをあっちで販売して、
と考えていたらなんだか頭がこんがらがっちゃって。
考えるだけで体を動かさないとこうなっちゃうんですよね~。
反省しております。

お店の中もやっとディスプレイが整ってきました。
今日は政治とソ連時代テーマのコーナーを整備。
とはいえ、パルクの雑貨の中の「政治よりのもの」なので
こんな感じです♪

宇宙テーマはソ連時代のポスターカードや
「ソ連国旗を掲げる宇宙飛行士」ということで
ここにひっくるめちゃいました。

マヤコフスキー=ロドチェンコがプロデュースした
ソ連時代のポスター。
大判のポストカードはそのまま飾ってもイケます!

宇宙テーマのソ連時代のポスターカード☆

本日、12時から営業します

本日、11月10日(金)は12時より営業させていただきます。

久しぶりに片頭痛がひどくて...

2017年11月9日木曜日

バレンチーナ・ダロフェエワさん☆

ロシア各地の民族衣装をマトリョーシカに描く
バレンチーナ・ダロフェエワさんの作品たちです♪

今回初めて仕入れたピラミッド型の5個組。
裾の刺しゅうがきれいに描けるようにと
ピラミッド型を好んで描くダロフェエワさんらしい
すてきな作品です。

3個組はあと二つ。

小さな5個組と起き上がりこぼしたち。

小さくてもていねいに描かれたペンダントトップ。
ここのところ年の話しが増えたダロフェエワさん。
「これは~♡」という作品を手元に置いておきたくなる
衝動と日々戦う店主です。

トヴェリのマトリョーシカ☆

他にもたくさん作家さんの作品がありますので
ご紹介していきます♪
まずは春の買い付けで訪れたトヴェリ在住の
アンナ・バローニナさんのグジェリ柄マトリョーシカ。
10個組で、ラインストーンやシルバーの絵具を使って
上品で豪華な作品です。
おばあ様の代からトヴェリでマトリョーシカ製作に携わる
アンナさんのお話はとても印象的でした。

美人さんのマトリョーシカは
とかくお顔がきりっとしちゃいがちですが
アンナさんの作品はご本人の人柄が現れるかのように
明るくやわらかな笑顔がとてもかわいいです☆

トヴェリの人形工房の作品たち。
木で出来ているとは思えないほどふわりとなびくスカートが
木彫技術の高さを物語っています。
かつてトヴェリではボルガ川で採れた貝などの装飾品で
髪飾りや民族衣装を豪華に飾ったそう。
アンナさんも以前こちらの工房で働いていたと言うことで
優しいお顔のルーツがわかりました。


2017年11月8日水曜日

ドミトリエフ家の作品たち☆

買付けの度にお宅におじゃまして
素敵な時間を過ごさせていただくドミトリエフ家。
すでに多くの作品がお嫁に行ってしまいましたが
店主が密かに名残惜しむのを知ってか(笑)、
まだパルクにいてくれるコたちをご紹介します。

マリアさんの7個組はクリスマスがテーマ。
たくさんのプレゼントに囲まれてみんな嬉しそう♪

5個組はちょっとシックなスタイル。
こちらは博物館の展示用にかつて製作したものなので
一つ目のマトリョーシカは特に
「昔ながら」の雰囲気を伝えるように描かれています。

マリアさんとご主人、アリョーシャさんの作品。
顔はマリアさんが描き、
その他の部分は全部ご主人が描いています。

妹のエレーナさんの作品。3個組。

こちらもエレーナさんの作品、起き上がりこぼし。
マリアさんに比べてどことなくおっとりした性格が
作品からも伝わってくるようです♪

二人のお母さん、アンナさんの作品。
細かいところまで描き込んでいて見るほどにうっとり。
ドミトリエフ家と親交のあるラリサ・バビロワさんに
この作品を見せたところ
「アブラムツェヴォの庭を思い出させる作品ね」と。

実はその日はラリサさんとアブラムツェヴォ芸術公園に
二人で遠足に行く予定で
「ほら、ここ。
アンナさんのマトリョーシカのお花でいっぱいでしょ?」

『ブルーベリのベンチ』に続くアプローチと小屋の前には
まさにアンナさんがマトリョーシカに描いた世界が
広がっていました。

2017年11月5日日曜日

本屋さんでみつけた紙モン☆

ニジニ・ノブゴロドの本屋さんで見つけた
こまごました紙モンをご紹介します~♪

ロシア民話をテーマにした「大人のぬりえ」。

薄手で小さいサイズのソ連時代の絵本シリーズ。
こーゆーのってモスクワ辺りでも売ってるのですが
地方の品ぞろえのよい本屋さんって
人がほどよく少ないせいか「おっ?」っていうものを
見つけやすかったりするんですよね~。

グリーティングカードは
ロシア製にこだわって買ってきました!

ロシアではお誕生日やパーティを開くとき
こんな感じの「招待状」を配ります。
ソ連版クマのプーさんのとぼけた顔がなんとも…(笑)