マトリョーシカ作家、アンナ・リャボワさんのお店で。
これ、何かの魚のレバーの缶詰なのですが
この季節にしか食べれない”旬”の味なのだとか。
パンにたっぷりのせていただきます。
クセがなくて、甘めのお酒にぴったり!
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ちょっと暗くてスミマセン。
こちらはアンナさんのお母さんが焼いた
シャルロートカというリンゴの焼き菓子。
アンナさんは普段あまりお母さんに
お料理のことであれこれ言わないそうですが
リンゴの美味しい季節になると
「作って~☆」とおねだりする大好物なんだそう。
甘さ控えめで、リンゴたっぷり、とっても美味しかったです♪
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スイカ。
今年の夏は日本で結局一口も食べてなかったので、
ロシアでたんまり食べさせられて(笑)大満足です!
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マリア・ドミトリエワさんのお宅で、ごちそう☆ |
もう一つおまけにリンゴ。
お友だちが「ダーチャで採れたリンゴだよ、食べる?」と。
「今年はあちこちで不作らしいけど、
これは美味しそうにできたね~!」と褒めたら
「元嫁のダーチャだけどね…」と。
「あ、ははは…」
こういうときに気の利いたことが言えるほどには
ロシア語が堪能じゃないんだよね(笑)。
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