旧暦の1月7日にお祝いしますが、
ロシア版サンタクロースとも呼ばれる
ジェッド・マロース(極寒じいさん)と
スニェグーロチカ(雪むすめ)は
年越しの12月31日の夜にやってきて
子供たちにプレゼントを持ってきてくれます。
そういえば、秋の買い付けの時に
ドミトリエフ家の天使ちゃん、ユーラ君が
プレゼントのリクエストをジェッド・マロース宛ての
お手紙にしたため、冷蔵庫に大事にしまってました。
ジェッド・マロースは杖を一振りするごとに
極寒を連れてくる冬の精という事もあって、
冷たいところに置いておくと
見つけてくれると思っていたようで。
かわいいのぉ~☆
三角すい型の5個組マトリョーシカ。
青いお目めの笑顔がかわいいじいさんたち♪
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こちらは雪むすめと雪だるま、ペンギンを連れて
ちょっとにぎやかな感じ。
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バレンチーナ・ダロフェエワさんが描くと
衣装がとっても豪華な雰囲気に☆
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各ピースに木彫を施した
コブロフ工房の10個組マトリョーシカ。
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アンナ・リャボワさんの3個組。
ウッドバーニングタイプと絵付けタイプで
こんなに雰囲気が違うんです!
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ウッドバーニングの5個組。
とはいえ、最近ではモスクワのお土産店などでは
「サンタ、サンタあるよ~」と呼びかけることも多く、
赤いコートのサンタクロースの方が
メジャーになってきてたりします。
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セミョーノフの4個組マトリョーシカ。
細身で、ひげたっぷりのじいさんたち。
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ツリーからジェッド・マロースと
スノーマンが出てくるプレゼントにも人気の3個組。
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ちょこっと吊るすと一気にクリスマス気分!
ジェッド・マロースのオーナメントボール。
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大きい方のオーナメントボールには
小さなオーナメントマスコットが3つ入ってます!
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