2019年1月18日金曜日

チェブラーシカグッズ☆

とりあえず、2018年秋の買付けについて
書き留めておきたかったことを書き終えたので
ほっとしました~!
さてさて、確定申告と次の買付けの準備を始めないと…

店内はクリスマスムードがやっと薄れて
ちょっとづつディスプレイが整ってきましたよ~。
年明けから何件かお問い合わせが続いたので
まずはチェブラーシカのグッズをご紹介しますね。

チェブラーシカとゲーナの陶器のフィギュアは
カラータイプと青白タイプが揃っています☆

お土産店でみつけたちょっと大き目のチェブラーシカ。
右は木製フィギュアのマグネットです。

くりくりお目めが人気の5個組マトリョーシカ♪
トヴェリ工房製の木製フィギュア。
ふたりの大きさのバランスと言い、表情と言い
アニメーションの世界に近いイメージかな~、と。
店主的には一番好きなフィギュアです。

 
 
お腹を押すとおしゃべりするぬいぐるみは
小さいサイズは白、中サイズは茶の2種。
モスクワのベルニサージュで見つけた
編みぐるみ作家さんのオリジナルチェブラーシカは
足や手が動いて、とっても丁寧な作りになっています。
お風呂であそべるフィギュアシリーズ。
ペーパーナプキン。
デコパージュ素材としても人気の商品です。
再販されたタチアーナ・チェルカソワ挿絵の絵本たち。
立体絵本や厚手カートンでできた絵本など、
お部屋に飾ってちょっとしたインテリアにもぴったり♪
音節とイントネーションが付いたタイプや
シールブックはロシア語初級者には
教材としてもおススメですよ~!

2019年1月16日水曜日

秋の買付の旅~ダロフェエワさんのお料理教室☆

セルギエフ・ポサード在住のマトリョーシカ作家、
バレンチーナ・ダロフェエワさん宅には
出張の度におじゃまして色々ご馳走していただきます。
そして、その料理過程も一緒に楽しませてくれます。
いちおう「帰ったらダンナに食べさせます~」と言って
写真撮ったり、材料のロシア語名を書き留めたりしてますが
日本で作ったことは一度もありません(笑)

今回のメニューはスィルニキ。
トヴォローグ(カッテージチーズ)を使った伝統的スイーツで
朝食やおやつに、大人から子供まで大人気の一品です。

まずはこの量のトヴォローグ(カッテージチーズ)!
トヴォローグが多ければ多いほど美味しいのだけど
薄力粉が少なすぎると形にならない、という
絶妙な分量なのだそうです。

卵を入れて、

よーく混ぜます。

バニラシュガーを少々。

いよいよ、ふるっておいた薄力粉を混ぜていきます!

さらに片栗粉を少々。

バターを入れてフライパンを熱しておきます。

ふるった薄力粉に生地をおとし、すばやく形を整えます。
簡単に見えて、これがすっごく難しいんです!
生地はちょっとかためのてんぷら粉くらいの柔らかさで
とても手の上で転がすことができないんですよ~!

バターたっぷりのフライパンに生地をおとすやいなや
べろ~んと広がっていきます。

しかし、火が通ってくると
パンケーキのように形になってきます。
バターとカッテージチーズと、バニラシュガーの
とっても良いにおいがしてきます~♪

この秋、ダーチャで収穫したリンゴで作った
自家製ワレーニエ(甘露煮)と
サワークリームとワインをそろえて、できあがり☆

片栗粉のおかげか、表面がパリッと仕上がって
中はほとんどカッテージチーズ。
美味しいにきまってますよね~!

2019年1月15日火曜日

秋の買付の旅~モスクワで観劇☆

今回は二年前にも訪れた「モスソビエト劇場」にて
マクシム・ゴーリキーの戯曲「ワッサ」を観てきました!
ゴーリキー・・・、暗そう・・・(笑)
難しそうだったので
自分の中で「この人悪い人」「この人良い人」みたいに
ちょっとだけ日本で登場人物の予習をしておいたのですが
怖い人と思ってたのに意外とコミカルだったり、
かわいそうな人と思っていたのにイラっとしたり、
途中で全然わからなくなっちゃいました(笑)
二年前に「モスソビエト劇場」を訪れた際のブログに
劇場の歴史など書きましたので
ご興味のある方はご一読下さいませ。
パルクのブログ(2017年1月21日付け)

このエリアは芸場やホールが集まっているので
最寄駅から人の波が絶えず夜遅くまでとってもにぎやか。
でも、この劇場は大通りから公園に入った中にあるので
ちょっと大人な雰囲気が漂っています。



今回は席が確保できたので
贅沢にゆったりとピアノの生演奏を聴きながらの
ワインタイムです~☆

上のバルコニーの席に座ってました♪


今回は一列目の、舞台に向かって一番右の席。
意外と端の方が役者さんが近くまで来るので
前よりの端よりが好きなんですよね~。
ロシアの役者さんたちは
本当に舞台の上で生きているように魅せてくれるので
物語の世界に迷い込んだ気分になれるんです。


悲劇の物語ですが
生真面目過ぎてクスッと笑える場面や
ときどき生演奏や踊りなどでにぎやかな場面もあり
意外と(?)楽しかったです!

秋の買付の旅~トレチャコフ美術館(別館)

今週、1月20日から日曜日も定休日とさせて頂きます。
一か月か二か月ほどの予定ですが
しばらくご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

今日は、トレチャコフ美術館別館を訪れた際の
コレクションたちをご紹介しますね。
ミュージアムショップがリニューアルオープンしたとの
ネットニュースをちょうど見たところだったので
何か面白いものあるかな~、と思いまして。
ソ連時代の短期留学で一度訪れたのと、
前職でブックフェアに連れてってもらった以来なので
とっても懐かしかったです~。

トレチャコフ美術館別館と芸術家会館が同居した
ソ連時代らしいでっかい建物。
川沿いはアーティストたちの作品が展示販売され、
おしゃれなカフェやレンタサイクルのスポットもあり
お散歩に人気のコースです。

トレチャコフ美術館別館入り口。

ロゴ文字の色が変わるときに展示作品も変わるんですけど、
なんか、しゃれてます~。

時間が空いたので何の気なしに出かけたのですが
特別展がどれも秀逸でした!ラッキー☆
ロマノフ家に関する特別展を観た後は・・・

日本にもファンの多い
イリヤ、エミリヤ・カバコフ夫妻のインスタレーション展☆
わーい!わーい!わーい!

各部屋、スペースごとが作品になっています。
こちらは広い空間に三つの作品が掛かっていて
木壁に囲われた外側から望遠鏡をのぞくことで
ある一点に視線を集中させます。

イリヤ・カバコフは絵本の装丁や挿絵も手掛けています。
あまり時間がなくてじっくり見れなかったのが残念。

この作品、見てるだけでじーんとしちゃいました。
やっと登りついた不安定な塔の上で手を伸ばす
この”ヒト”は天使に救われたのか・・・
カバコフ夫妻のことをネット検索したら
ちょどこの展示会に関してのレポートが公開されてました。
ご興味のある方はぜひご一読を。

んで、カバコフ展を出ると・・・
なんと、ミハイル・ラリオーノフの作品展が☆



ロシア・アバンギャルド、未来派の画家として
いろいろな顔を持つラリオーノフですが
店主の好物は「バレエ・リュス」での一連の作品たち
とってもポップな色使いの舞台や衣装のデザイン、
ポスターにわくわくします!


意外だったのが、ラリオーノフの所持品には
世界各国の舞台芸術に関するコレクションが。
とっても独創的なデザインは
様々な資料の研究の上に裏打ちされたものなんですねぇ。


資料だけでも圧巻のコレクションです!
そして、階段を上ると常設展エリアへと入っていきます。

トレチャコフ美術館別館には
主にロシア革命以降、20世紀ソ連画家による
現代アートが常設されています。





あの、有名な画家たちのオリジナルも
まじかに見ることができますよ!

カジミール・マレービチの「黒の正方形」。

ワシリー・カンジンスキー。

ニコ・ピロスマニ。

マルク・シャガール。
ソ連という時代や国の奥深さというか、
だだっ広さを感じることのできる美術館ですね~。