2015年10月16日金曜日

パルク営業中ですよ~☆

ここ数日、買付けを前になにやら眉をひそめてる店主を
怖がらないでくださいね(笑)
10月20日出発の秋の買い付けのイメージトレーニングに
余念がないこのごろなのです。
買い付け前とはいえ
マトリョーシカ、チェブラーシカなどの人気商品は
一通りそろっていますし
ウクライナのチョコレートやリトアニアとブルガリアの
ハーブティーもご好評をいただいておりますので
ロシア、東欧雑貨にご興味のある方は
ぜひお店に遊びにいらしてください♪

ということで、買付けにともないまして
10月19日(月)から11月4日(水)までお休みをいただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
10月18日(日)は16時までの営業となりますのでご注意ください。




2015年10月14日水曜日

『セカイノヘソ』中止のお知らせ

10月10日付のブログでお知らせした
『セカイノヘソ』@大阪万博公園ですが
先日同会場で食中毒が発生した影響で
開催が中止になってしまいました。

久しぶりの大阪行きで、
関西に住んでるお友達やお客様にお会いできる機会と
とても楽しみにしていたので非常に残念です。

ご予定立てて下さっている方がいらっしゃったら
大変申し訳ございませんでした。

あ~、しかし、ロシアへ出張に行く前に分かって
不幸中の幸い。。。

『セカイノヘソ』公式フェイスブック
https://www.facebook.com/sekainoheso

2015年10月13日火曜日

11月14日(水)は12時にオープンします

明日、11月14日(水)は12時に開店いたします。

もうちょっと円高にならないかな~と期待したてのですが
動かなくなってきたのでしびれ切らしました(笑)
ルーブルもこのところ対ドルで値を上げてきてて
計算が合わなくなってきたゾ。

2015年10月10日土曜日

『セカイノヘソ』@万博公園/大阪に参加します←【中止になりました!】

ちょっと先の話なのですが。。。

第二回『セカイノヘソ
場所:万博公園(下の広場)
日にち:11月22日(日)10:00~17:00
公式ホームページ: http://sekainoheso.com/
公式フェイスブック: https://www.facebook.com/sekainoheso

ご縁があってなんと大阪のイベントに参加することになりました。
古巣の大阪営業所で今もお仕事を続けているお友達が
お手伝いしてくれることになっているので
久しぶりに色々お話ししながらまったり出店いたします。
関西にお住まいの方はぜひ遊びにいらしてくださいね~!

どんな商品を持っていこうかな?とか
どの辺りにブースが出せるのかな?とか
他にどんなお店が出店するのかな?とか
今後分かり次第お知らせいたしますね~♪

しかし、三連休の真ん中の日ということで
ぜんぜん宿泊先が取れませんでした!
みなさん、そんな先のことまですでに予定入れているのですね~。
秋深まる良い季節ですので
久しぶりに公園のど真ん中で太陽の塔を眺めながら
一杯やりたいなぁ~(笑)

2015年10月9日金曜日

ウクライナ・スイーツ入荷☆

好評を頂いておりますウクライナのロシェン社チョコレート。
暑い間は仕入れを控えておりましたが
ここのところ東京もグッと涼しくなってきましたので
人気のミニバータイプのチョコレートと
新しくソフトキャンディーを取り寄せいたしました。
ロシェンは自社でミルクを製造するほど乳製品にこだわりがあるので
今回入荷した濃厚ミルクキャラメルやソフトキャンディーも
ヨーロッパ基準の美味しさです!




2015年10月8日木曜日

秋の買い付け☆

秋の買い付けに伴い
10月19日(月)から11月4日(水)までお休みいたします。
ご不便をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

今回もいろいろと初めての事にチャレンジしますよ!
ロシア語専門学校でロシア語と出会い
人生の半分以上をロシアに関係してきた店主が
前職でロシアの絵本を扱っていた時から興味を持ち
ロシアの民芸品を扱うようになって益々惹かれていった
「あの」町へ行ってきます。
今までに行ったことがある町も
今回はその地を昔から知る方に案内していただいたり
移り変わりの激しい”今”のモスクワを観るのも楽しみです。

又たくさんのロシアの素敵なものが紹介できるように
あちこちアンテナを張ってがんばってきますので
どうぞお楽しみに♪

2015年10月3日土曜日

チェルノブイリ子ども基金カレンダー2016入荷☆

店主の友人がかかわっていることもあり
折につけお世話になっている「チェルノブイリ子ども基金」さん。

店主がロシア語専門学校の学生だった時に
日本でもチェルノブイリ原発事故への関心が高く
現地の子どもたちを日本に呼び寄せ
放射能のない夏休みを過ごしてもらうという活動があり
ボランティア通訳として参加したことがあります。
チェルノブイリ原発事故が起こったのは1986年。
来年4月には丸30年が経ちますが
こういったボランティア活動というのは
今考えるとどうもブームに乗るところがあり
私が参加したボランティア団体も
ほんの2年ほど活動しただけで解散したようです。

チェルノブイリ子ども基金」はフォトジャーナリスト広河隆一氏が
1991年に発足して以来、基本的には寄付金と
このカレンダー売上げの収益のみで運営し
約25年にわたり健康被害を受けた子供たちや
事故から30年経ち母になったベラルーシとウクライナの人たちを
援助し続けています。
長年に渡り現地の子どもたちに心を寄せる
スタッフの方々や募金や里親制度に参加している方々には
本当に心打たれる思いです。

2016年のカレンダーは美しい花嫁さんや
たくさんの子どもたちの笑顔に癒される
12カ月となっております!
10部以上ご希望の方は割引がありますので
直接「チェルノブイリ子ども基金」にお問い合わせください。