2016年1月27日水曜日

ロシア買付けの旅☆ルビャンカの子どものお店

昨年春にリニューアルオープンを果たし
モスクワの新名所となっている
「ルビャンカの子どものお店センター」。
ソ連時代にヨーロッパ一の大きさを誇る
子ども用品専門百貨店としてオープンした
「子どもの世界」の跡地にあるため
現在の「子どもの世界」チェーンと混同する方も多いようですが
中身は全然違うのでご注意くださいね!
ご興味のある方はこちらをどうぞ。
2015年5月7日付パルクのブログ

何が違うかというと
「子どもの世界」チェーンはロシア製のおもちゃや
キャラクターグッズもちょこちょこ扱ってますが
「ルビャンカの子どものお店センター」は
ほとんどが外国ブランドのテナントショップです。
また、フードコートやシネコンが入っていて
おもちゃ屋というよりは建物全体がテーマパークといった趣。
なのでロシアのおもちゃが欲しいな~、と入館すると
ちょっとがっかりするかもしれません。
でも、子どもを連れて週末を楽しむ若いご夫婦や
4-5人連れのティーンズがきゃっきゃ時を過ごしていたり、
ハッピーな”今のロシア”を感じるにはお勧めスポットです♪

2015年春の買い付け時にはまだオープンしていなかった
「子ども時代博物館」。
これを観るために再訪してきました!

こじんまりとしたコレクションルームで
絶対おすすめ!とは言いにくいのですが
無料なのでご興味のある方には
一見の価値あり、です!


そして博物館のある6階からはバルコニーに出ることができ、
これがまたモスクワ観光の名所となっています。

ここはひっきりなしに親子やカップルが記念写真を撮る
人気スポット。
いちゃいちゃカップルの熱気に気を付けてくださいね(笑)

泣く子も黙る旧KGB本部、通称「ルビャンカ」。
今では上空から写真を撮ることだってできちゃいます!

「ルビャンカの子どものお店センター」内には2か所、
吹き抜けのエレベーターホールがあります。
その一つが「ロケット・ホール」。

「世界で一番大きいレゴ作品」とギネス認定された
ロケット打ち上げの瞬間を表現した
巨大レゴを間近に見ることができます!

エレベータの案内板にはこんな案内が♪

「お話し会をやるからみんな中央アトリウムに集まってね!」



2016年1月26日火曜日

ロシア買付けの旅☆お宅訪問~ダロフェエワさん

店主のが心の中で「ロシアの母」と呼んでいる
バレンチーナ・ダロフェエワさん。
今回はなんと、ピロシキの作り方を教わってきました!
よく作るんですか?と聞いたら
「時間がかかるから、年に何度かしか作れないの」とのこと。
パン生地を作るところから始めるので
結局4時間くらいかけて4種類のピロシキを作りました♪
いや~楽しかった!
今年の春は何を作ってくれるかな~(笑)

生のイーストをぬるめに温めた牛乳に溶かし
玉子を加えてよく混ぜます。

そこへ小麦粉を入れよく混ぜていきます。

力強く素早く混ぜるのが肝心!
よく混ぜたら濡れ布巾をかけて発酵させます。

よくスーパーでも見かけるこのパッケージの牛乳。
ソ連時代はずーーーっと36コペイカだったので
今ではその値段が商品名になっているのだそう。
レトロでかわいいデザインですよね~♪

「イースト」という言葉が覚えられなかったので写真にパチリ。
よく見たらホフロマ柄で何気にかわいい!

生地を発行させている間に中身の用意。
干しぶどうはお湯につけて柔らかくします。
アプリコットはごろごろと刻んでおきます。

カッテージチーズにはレモンジュースを絞って。
ロシアのカッテージチーズはクリームチーズのように
ミルキーでほんのり甘くておいしいんですよ~。

これはщавель(シャベリ)という酸味のある葉っぱ。
辞書で調べたところスイバ、スカンポとなってました。
雪のない時期なら春から秋にかけて
ダーチャのどこにでも生えている植物だとか。

ちょっと脱線(笑)
これは「パンの端」というパンの端だけを集めた商品。
ご飯のおこげのような、パンの耳のような?そんな感じで
「パンの端」愛好家がけっこういるらしいです。

中身の準備が整いました!

ホフロマ塗りの壺の中にはグラニュー糖が入っています。

きれいにしたテーブルに粉を敷いて

くるくる丸めながら小分けします。
これ、簡単に見えてなかなかの技です!
左下に不細工なのがありますね?
それ、店主が丸めたものです。
柔らかくて手にくっつくのでぜんぜん丸くならないんです!

で、一つ一つの小分けした生地に
アプリコット、干しぶどう、シャベリをそれぞれ包み
油をひいた鉄板に並べていきます。

サワークリーム入りは「バトルーシカ」、
生地にバターとグラニュー糖をまぶして
あーやって、こーやって(笑)ハート型にすると
「プリューシカ」と言います。
あ、もしかして、プリューシェンコって名字は
ここからきてるのかしら?

ちゃんとお手伝いをした証拠写真を。

第一弾のピロシキが焼きあがると急に冷めて硬くならないように
表面に溶かしバターを塗ってすばやくタオルで包みます。

この時バレンチーナさんは
「おいしくなあれ!」的な呪文を唱えていました。

バトルーシカとプリューシカも焼きあがりましたよ!

おいしく召し上がれ!

ロシア買付けの旅☆お宅訪問~ドミトリエフ宅

年に二回のロシアへの買い付け。
何人かのアーティストさんとはすっかり打ち解け
ずうずうしくも毎回お宅へお邪魔するのが
買付けの楽しみの一つでもあります。
ロシアはお客をもてなすのが上手な方が多いので
居心地の良いリビングや食卓で
お茶とともにいただく手作りのお菓子やお料理、
そして半年分の色々なお話をするのは
時間がたつのも忘れるくらい楽しいひと時です。

家族みんながアーティストのドミトリエフ一家に
おじゃまするのはまた格別。
三世帯が同居するアパートはいつも賑やかで
みんなの作品があちこちに飾ってあり
いつお邪魔しても新たな感動があります♪

今回のランチはアンナママお手製のボルシチ。
アンナさんはウクライナの家系なので本格的です!
食事のあとはエレーナさんの手作りリンゴケーキ。
外はメレンゲでサクッと、中はリンゴのしっとり感。
エレーナさんは焼き菓子作りの名人なのです。

ロシア買付けの旅☆お宅訪問~ウバロフ家

ひとまず現在の取扱商品の紹介が一通り済んだので
昨年秋の買付けのご紹介に戻りますね!
2015年10月末からの買い付けでは
モスクワから飛行機で1時間ちょい、
初めてキーロフという町を訪れました。
その様子は昨年中にご紹介しましたので
今日からはモスクワでの出来事についてご紹介します。
しばらくお付き合いくださいませ!

今回もいろいろなお宅を訪問させていただきましたが、
まずはパルクのショップカードを描いていただいた
エレーナ・ウバロワさん宅ご訪問について。

エレーナさんたちはシンプルながら豊かな食生活をしていて
いつも素材にこだわった手作りのランチをご馳走してくれます。
今回はカッテージチーズのケーキと野菜やタラを茹でたものに
いろいろなソースやシロップを付けていただきました。
それにしても、ビーツがこんなに甘いなんて!
ぜんぜん泥臭さがなくてそのまま食べてもおいしかったです。
お魚はネコちゃん用にいつも用意してあるそうで
なんと、骨も全部取ってあります!
市販のペットフードは何が入っているか分からないから
ネコにはお魚、犬にはお肉を自分で調理してあげています。
エレーナさんはご主人を含めると
3種3様の毎日の食事の用意でとっても忙しいのです。

そしてエレーナさんはいつもお持たせしてくれるのがウレシイ!
訪問日の晩はカッテージケーキに
宿泊先のご主人のお手製ジャムを拝借して晩酌に頂きました。
このケーキは甘くないのでビールにも合います~♪

2016年1月24日日曜日

ロシアのノート☆

日本では見かける機会がほとんどない
ロシアの子どもたちが使っている学習ノート。
パルクではいろいろな種類がそろってますよ~。
実をいうともっと子供っぽかったり、
ディズニーやアニメのキャラクターものが主流の中、
一生懸命ロシアっぽいものを選んできています。
今のロシアで「ロシアっぽいもの」を探すのって
けっこう大変なんです。。。

薄いグリーンのノートはソ連時代からある定番中の定番。
昔はもっとわら半紙のようなざらざらした紙でしたが
今は光沢のある表紙が主流になっています。

こんなのもあります。

ロシアのいろいろな町や「双頭の鷲」エンブレム入り、
サッカーや宇宙モチーフのもの、などなど♪

2016年1月23日土曜日

ロシアの絵本☆

パルクでは飾ってかわいい絵本、
ロシア、ソ連の作家が挿絵を描いた絵本を中心に
ロシアの絵本を取り扱っています。
古書ではないので作りがしっかりしていて
ロシア語初級者にもおすすめです!

ソ連時代の絵本の復刻版など
薄手の絵本は1,080円コーナーに。

ロシア正教の子どもたちへ~アルファベット絵本。 

左は「シンデレラ」と「青ひげ」のロシア語版。
挿絵はサンクト・ペテルブルグの画家、イラストレーター、
ミハイル・ブィチコフ。
右はバジョーフによるウラル民話集。

小さ目サイズのハードカバー絵本。

宇宙テーマのぬりえと
ロシア民話「おだんごぱん」の紙芝居。
子供向け教材もかわいいです!

こちらはアブラムツェヴォ博物館オリジナルの絵本冊子。

2016年1月22日金曜日

いろいろアクセサリー☆

琥珀やオリジナルデザインのアクセサリーなどなど!

ロシア製とリトアニア製の琥珀のアクセサリーたち。

マトリョーシカ作家、アンナ・リャボワさんの
マトリョーシカ・ペンダント。

こちらはバレンチーナ・ダロフェエワさんの
民族衣装を着た女の子のペンダント。

スケート靴のワンポイント・ペンダント。
意外にありそうでないんですよね!

ゴージャスな雰囲気のスケート靴キーホルダー。