2009年9月29日火曜日

ゴーリキーの家博物館

こちらも1996年の写真より。ゴーリキーの家博物館です。

もとはデカダンス的傾向雑誌「ルースコエ・ウートラ」
(ロシアの朝)発行者であり、芸術愛好家である
リャプシンスキーの邸宅として1901年に建てられた邸宅です。
(「ロシア建築案内」TOTO出版より)
ロシアのモダン様式建築の代表とされ、度々紹介されます。

ゴーリキーは晩年をここで過ごし、現在はゴーリキーの家博物館として
見学することができます。
日本からの見学者ということで珍しがってくれ、学芸員のおばさまが
ゴーリキーが収集していたという根付(ロシア語でもネツケと言います)
コレクションを鍵のかかったケースから出して見せてくれました。
偉大な作家、戯曲家の意外な日本とのつながりに感動しました。

ゴーリキーは「どん底」「母」などで知られるプロレタリア作家。
生涯や作品にご興味のある方はこちらをどうぞ。
マクシム・ゴーリキーWikipediaより


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