2011年4月26日火曜日

米原万里展in鎌倉

ロシア語通訳、エッセイスト、小説家・・・
惜しまれつつ56歳という若さでこの世を去った
米原万里さんの展覧会が今年も開催されます。
米原さんが晩年を過ごした鎌倉をめぐりながら
短くも波乱の人生に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

「米原万里展」~ロシア語通訳から作家へ
2011年4月29日(金)~7月10日(日)
場所:鎌倉文学館
期間中は講演会やギャラリートークなどのイベントが用意されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
「鎌倉文学館」ホームページ

とってもかわいいチラシです!
ご招待券も少しですが用意していますので
ぜひパルク店内にてお声をおかけ下さい。

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2011年4月25日月曜日

「メイドインロシア」延長決定!

ご好評をいただいております「メイドインロシア」展。
チェドックさんのご厚意、またご好評のおかげで
5月8日まで延長が決定いたしました!
ワークショップの追加開催も予定しておりますのでご期待下さい。
詳細は決定次第こちら↓でお知らせします。
「メイドインロシア」展特設ブログ
チェドックザッカストア ホームページ
今年のGW連休は近場でリフレッシュしたいと考えていた方。
ぜひ馬喰町、浅草橋めぐりもご一考下さいませ。
雑貨や洋品の卸問屋が軒を連ね、とっても面白い街です。
今日もレイアウトを変えにチェドックさんに寄ってきましたが
人を待たせているにも関わらず、道中「2枚1,000円」につられて
洋品問屋さんに立ち寄ってしまいました。。。

ところで!
昨日深夜のお笑い番組「ピカルの定理」を観ていたら
ちょ~不思議なキャラクターが!”テブラーシカ”と、いいます。
ちょっとグロテスクなキャラクターなのでチェブラーシカファンには
刺激が強いかも。。。
私のお気に入りは茨城県出身のピース綾部さんと渡辺直美さんの
茨城人による茨城人のためのテレビ番組コーナー。
うちのダンナは茨城県出身なのでつぼにはまっています(笑)


2011年4月23日土曜日

ウバロワさん宅訪問

4月19日のブログでご紹介したブリニー。
実はエレーナ・ウバロワさん手作りのものでした。
お店などでは食べたことあるのですがロシア人の家庭版ブリニーの
おもてなしは初めて!
すっごく嬉しかったです♪
手作りのジャムとスメタナ(サワークリーム)をつけて食べます。
ご主人のサーシャさんの健康を気遣って、ウバロフ家のブリニーは
くっつき防止のバターを塗りません。
なのでイーストのすっぱいような香りがあまり飛ばないのかも。
もちもちしてとっても美味しいブリニーでした。






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エレーナ・ウバロワさんと出会うきっかけになったマトリョーシカ。
インターネットでマトリョーシカ作家さんを色々検索していた時に
画像を発見してからのお付き合いになります。
とってもすてきなマトリョーシカなので「又描かないんですか?」
と聞くと
「ニスの臭いが家じゅうに広がるから、絶対イヤ!」ですと。
「この唯一の一つも別に要らないんだけど、サーシャ(ご主人)が
又いつか描きたくなるかもしれないからその時参考になる、って
言うから・・・」と。



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帰りは最寄りの地下鉄駅まで買い物ついでに送ってくれました。
よくお客様に「ロシア語話せるんですか?」と聞かれると
「お買い物に困らない程度」とお応えしているのですが
「ダンナの愚痴を語れる程度」と訂正できるくらい
エレーナさんとダンナ話しで盛り上がりました(笑)
前回ウバロフ家を訪問した時の様子はこちらをどうぞ!

2011年4月22日金曜日

朝食編

自炊生活の朝食なんてシンプルなもんですが
それでもちょっとした発見があったりするもんです。
コーヒーは小学生のころから欠かせない一品なので
非常食の粉末スープと共にロシアに行く時には必ず持参します。
コーヒーさえ飲んでおけば色々、一日快調なんです。
ロシアではビタミン補給に100%ジュースも欠かせません。
チェリーとリンゴって、日本ではあまり目にしない組み合わせですよね。
思ったより美味しかったです。
お土産に一つ買ってダンナに飲ませたら結構好評でした。




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これも日本ではお目にかかれないチョコチップ入りヨーグルト。
カリカリ感とほろ苦さがたまらないのですよ。




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ダニッシモ・ヨーグルトの新商品、チョコレート味ヨーグルト・チェリー入り。
パッケージには「удивительно!」(びっくり!)と書いてあります。




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味は美味しかったのですが、何がびっくりって、この色でしょう!
私が混ぜてこうなったのではなく、フタを開けたらこの状態でした。
つぶつぶはチェリーです。




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黒パンを半斤買って毎晩毎朝食べました。
だんだんぽそぽそしてくるのでバターをたっぷり塗ったり
ハチミツをつけて食べたり。
黒パンの酸味って甘みと合わさると美味しいんですよね~♪




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2011年4月21日木曜日

夕食と朝食

一人でカフェに入る勇気のない私。
スーパーでビールを買って、売店でピロシキを買って
ホテルの部屋で夕食を頂きました。
このピロシキはキャベツ入りと肉入りだったのですが
とっても美味しかったです!
生地がほんのり甘いんですよね~。




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ホテルでは朝食付き。
味と栄養バランスはさておき、ピンクと黄色で統一されていて
色味がきれいですね(笑)
そうそう。テレビの子どもチャンネルではほとんど一日中
アニメか映画が放映されているのですが
ホテル滞在の朝、チェブラーシカが放映されていました。
あと、こぐまのミーシャの番組も!
ミーシャのアニメーション番組は初めて観たので感動しました♪




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ダロフェエワさん

セルギエフ・ポサードに一泊したもう一つの理由は
マトリョーシカ作家、バレンチーナ・ダロフェエワさんに
ご自宅にて絵付けの様子を見せて頂くこと。
そしてダロフェエワさんがマトリョーシカ作家になる前に勤めていた
セルギエフ・ポサード国立歴史芸術博物館」の見学をすることです。
ロシア各地の結婚式や祝いの日の衣装を着たマトリョーシカの
ルーツがここにあるのです。
残念ながら館内は写真撮影禁止だったのでご紹介できませんが
サイトに所蔵品の説明と画像が沢山掲載されています(ロシア語のみ)。




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昨日ご紹介した「おもちゃ工場」とは逆にお顔から描いていきます。
まず顔を入れると木に命が宿るようでピシッと全体が決まるそうです。




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ニス仕上げをするまえのマトリョーシカたちは手作り感いっぱい。
特に目に白く入れられたハイライトがキラキラしていて
本当に美人さんです。




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2008年の冬にモスクワのお土産物市場「ベルニサージュ」で
出会ってから少しづつ親交を温めてきました。
今回は半日ずっと一緒に付き合ってくれて色々なお話しをお聞きしました。
「おもちゃ工場」の主任さんもおっしゃってたことなのですが
1980年代最後は本当に経済が混乱し給料の不払いは日常化し
独立採算を強いられた大工場などがどんどんつぶれたそうです。
私が「ソ連崩壊時は大変だったんですね・・・」と言うと
二人が言うには「違うの!ペレストロイカが始まってからよ!」と。
外国には人気のあるゴルバチョフ元書記長ですが
ロシア人で評価する人は今まで会ったことが無かったので
すこし疑問が解けた気がしました。
ダロフェエワさんは博物館で働く前は小学校の先生でした。
私の中途半端なロシア語によく付き合って下さったなぁ・・・
日ソ学院で学んでいた時、よく"ч"(チェー)の発音を注意されたと言うと
「・・・そうね」と優しく微笑んでいました。
どういう意味だろうか(笑)




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2011年4月20日水曜日

「おもちゃ工場」個人見学会

今回、セルギエフ・ポサードに宿泊した理由は二つ。
一つは最初にマトリョーシカを作った会社の権利を今も引き継ぐ
「おもちゃ工場」社でのマトリョーシカ制作風景を見学させて頂くことでした。
当店で一番人気があるシンプルなマトリョーシカを
伝統を崩さず今も作り続けています。
この工場についてはパルクのブログ(2010年4月14日付)をご覧ください。




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木地を挽くところも見学したいと思っていたのですが
残念ながら今ではセルギエフ・ポサード周辺で木材が激減し
ほとんどの木地はニジニ・ノブゴロドから取り寄せているそうです。
伝統的な絵付け方法としては、まず衣装やプラトークなどの下地を
色付けして行きます。
その後でポサードの特徴である黒い線で枠を引いていきます。




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「顔を描くのは最後なの」とマトリョーシカ絵付けの主任さんが言ってましたが
もちろんロシア人ですから。
途中で顔を描いてしまう人もいらっしゃいます。
パルク店内にて「ロシアより愛をこめて」と題した活動を行っていますが
白木の木製品やおもちゃ工場のマトリョーシカを提供して下さったのは
ここの主任さんです。
日本の震災にとても心を痛めて下さって賛同して下さいました。




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