2013年2月24日日曜日

ソ連時代の琥珀アクセサリー

ソ連時代の琥珀アクセサリーといえば
琥珀の粒もデザインも大柄で武骨なイメージが強いですが
今見ると「こんなに大粒でいいの?」ってほど
とってもゴージャスなデザインです♪
お問い合わせも多いので買い付けの際に
少しは琥珀を仕入れてくるのですが
なんせ現地でも高くて、高くて・・・
パルクでこんなにまとめて琥珀をご紹介できる日がくるとは
思ってもみませんでした。
琥珀は年を経て色あせるものではないので
40年ほど前のものと言えどその輝きは健在です。
普段使いに手頃なペンダントや
フォーマルな場のアクセントにぴったりのネックレス、
虫入りのペンダントも揃っています。
ぜひぜひこの機会にご覧になってみてください。


来週はもう少し細かくご紹介していきます♪