2019年6月1日土曜日

ロシア買付けの旅☆トムスク「内務人民委員部拘置所博物館」

がんばってトムスクで見学してきた博物館の
ホームページを訳しております・・・
まずは重~い方から!

「内務人民委員部拘置所メモリアル博物館」は
1923年から1944年まで
トムスク地区内務人民委員部刑務所のあった建物の
地下に開設されました。
隣接する「メモリアル公園」はかつての刑務所の中庭で
1992年から2011年までの間に
赤色テロ(ボリシェビキによる革命勢力テロ)犠牲者や
強制移住させられたカルムイキア人、ポーランド人、
エストニア人、ラトビア人のための石碑が置かれ、
現在、この博物館と「メモリアル公園」は
トムスクを代表する歴史的建築群として保存され
市の歴史を伝えています。
ここには刑務所の廊下、取調室、取調官執務室が再現され、
4つの部屋からなるかつての監房には
「トムスクにおける弾圧の記録」「大粛清」
「祖国反逆者の家族たちとその悲劇的な運命」
「聖職者の運命」「ナルィム地区の強制移住者と収容所」
などの資料が常設展示されています。
博物館にはクラーク(自営農家)解体や強制移住により
ソビエト政権時代にトムスク州にいた
約20万人の電子データが保管され研究されています。
(「内務人民委員部拘置所メモリアル博物館」サイトより)

辞書を調べても出てこない単語が多く、
ロシア語版ウィキペディアや動画サイトなどを検索して
この地に起こったいろいろな不幸な歴史を知ることが
できました。

もともと刑務所の建物という事で重厚な扉です。

扉を開けるとすぐに地下へ降りる階段があり、
降り切ったところにクロークスペースと受付が。
多くの家族連れや学生さんのグループが来ていて
明るい声が聞こえたから安心しましたが、
一人だったらこの時点でUターンしてたかも(笑)

興味本位で特に下調べせずに来てしまったので
もう、怖くて、怖くて・・・