2020年6月2日火曜日

『ドヴラートフ』6月20日(土)より公開☆

全国的に緊急事態宣言が解除され、
街も人も少しづつ日常を取り戻し始めましたね。
東京都の経済活動は「ステップ2」の段階に緩和され、
いよいよ映画館の営業も再開されます!

ドヴラートフ~レニングラードの作家たち
6月20日(土)より
オープニングを飾るユーロスペース@渋谷では、
色々なプレゼント企画が用意されています☆
≪公開初日≫
パルクよりロシア語練習帳のプレゼント♪
(数に限りがあります)
≪6月21日(日)≫
ロシアチョコレートの店「マツヤ」さんの
マトリョーシカBOX入りチョコレートを
プレゼント♪
(数に限りがあります)
*上映スケジュールやプレゼント情報については
公式サイト、各映画館のサイトをご参照ください。
『ドヴラートフ』公式サイト
ユーロスペース/近日公開ページ

ご好評をいただいてました
ロシア・ソ連映画研究の第一人者、
井上徹さんと共同企画していた映画イベントで
ちょうど3年前に上映した
「一部屋半~あるいは祖国への感傷旅行」は
セルゲイ・ドヴラートフと同時代を生きた
詩人、ヨシフ・ブロツキーの青春をモチーフに
アニメーションを交えた幻想的な映像が印象的でした。
『ドヴラートフ』では
当時の「雪解け後」の閉塞された社会の空気の中で
もがきながら作品を作り続ける詩人、芸術家たちが
生き生きと描かれています。
でもって、店主的にはロシア映画の字幕を見ると
「あー、これは英語かなんかから訳したな?」
みたいな不快感を感じることがあるのですが
この作品は現代ロシア文学の研究者である
守屋愛さんが翻訳しているので
ほれぼれ~、と作品に集中することができました!
ちょっとした場面こそ
ロシアを知ってる人が訳しているかどうかで
差が出るんですよね~。

建築現場で働く詩人、アントン。
どっかで見たことあるな~、と思ったら
昨年秋にモスクワの「レンコム劇場」で観た
「桜の園」のロパーヒンだった!
人の顔を覚えるのがすっごく苦手なので
初めてロシアの有名人の顔が認識できてうれしい☆

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