2011年3月14日月曜日

お見舞い申し上げます

被災に遭われた方々
近しい人に連絡が取れず不安の中におられる方々
心よりお見舞い申し上げます

私もいろいろな方からお見舞いのメールを頂いています。
連絡を取っっているロシアのマトリョーシカ作家さんたちからも
暖かい言葉を頂きました。
福島での原発の状態も不安でたまりません。
親戚の中で原発関係の仕事をしている者もおります。
ロシア、ウクライナから医療関係の専門家を派遣する
準備ができているそうです。
チェルノブイリ事故を経験した専門家の支援は
とても心強いものになると思います。
世界各国からいろいろな形で支援をいただいています。
本当に心強いです。

一人でも多くの方の命が救われること、
被災された方々が一日も早く安心できる日が来ることを願います。