2018年12月16日日曜日

ロシアの巨匠作品がぞくぞく☆

2019年早々、ロシアの文豪たち原作の舞台が
続々と公演されます!
もしかして来年はロシアが来る?のかな?

罪と罰
日にち:2019年1月9日~2月1日
会場:bunkamuraシアターコクーン
詳しくはこちらをどうぞ→「罪と罰」公式サイト
シアターコクーンが海外の才能と出会い、
新たな視点で挑む「Discover World Theatre」第5弾。
今回は英国人演出家フィリップ・ブリーンを迎え
文豪ドストエフスキーの「罪と罰」を取り上げます。
ラスコーリニコフに三浦春馬、ソーニャに大島優子を起用。
ポスターを見ただけでちょっとゾクゾクするような
怪しげな雰囲気が出てます!

グレート・コメット・オブ・1812
日にち:2019年1月5日~27日
会場:東京芸術劇場(各線「池袋」駅西口徒歩2分)
詳しくはこちらをどうぞ→
「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・
グレート・コメット・オブ・1812」公式サイト
レフ・トルストイの「戦争と平和」より。
2012年にオフブロードウェイで誕生、
2016年にはブロードウェイに進出し
翌年のトニー賞では最多の12部門でノミネートされ
大きな話題となった話題作が日本初上陸!
あの「戦争と平和」がロックやダンスミュージックで綴る
スピード感あふれるミュージカルで表現されるそうですよ。
なんか、すごそうです!