2011年6月29日水曜日

蚤の市 絵本追加入荷3

今日はグラフィック、絵画、挿絵画家として世界的に有名な
二人のプーシキン物語をご紹介します。

まずはタチアーナ・マブリナ挿絵の
「アレクサンドル・プーシキン:ルスランとリュドミラ」(1960)
マブリナの作品は日本で出版されている絵本にも採用され
とても人気がありますね!
「メルヘン・アルファベット:ロシア昔話」(ネット武蔵野、2005年)他
私はロシア絵本の特にカリグラフィーが好きなのですが
マブリナの絵文字は秀逸です!







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「アレクサンドル・プーシキン:むかしばなし」(1979)
ウラジーミル・コナシェーヴィチ挿絵。







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