2009年2月5日木曜日

いろいろなマトリョーシカ

モスクワに住んでらした方々がご自身のマトリョーシカや
ロシアの民芸品コレクションをブログで紹介しています。
その名も「エカテリーナ11」

マトリョーシカは生産地や作家ごとにそれぞれのパターンがあります。
見比べてみるととっても面白いですよ。

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ところで、現在発売中の「暮らしの手帳38号」にはマトリョーシカの村を訪ねて
というフォトエッセイが掲載されています。
「ポポロフ・メイデン村」・・・?聞いたことがなかったので調べてみました。
ポルホフ・マイダンという村のことのようです。
マイダンという言葉はもともと市場や集会をする広場のことなので
マトリョーシカの系統分けをする際の一般的な名称は
ポルホフ・タイプ、となるようです。

ちなみにケチを付けるわけではないのですが
このエッセイには気になることが・・・
マトリョーシカの系統分けに「ノーリンスク」というものがありますが
ーを入れるなら「ノリーンスク」となります。
さらにさらに、「バブーシカ」は「バーブシカ」です。

日ソ学院(現・東京ロシア語学院)3年生の時の担任の先生が
アクセントにとっても厳しくて、授業中に何度も「アークセント!アークセント!」と
怒られ、テキストがまったく進まない日も多々ありました。
ロシア語のアクセントの位置を間違えると読み方も変わってくるので
ロシア人が聞くととっても気持ち悪いようです。
(その先生は日本人離れした日本人です)

とはいえ、ロシア語の発音どおりに表記すると「ナリーンスク」となったり
モスクワはマスクヴァー、イワンはイヴァーン、などとなり
読みにくいったらないので、どこかでカタカナで読みやすく、となります。
これ、結構難しいのですよね。

私は、特に地名や人名は「ー」を入れずに逃げることにしています。。。

2 件のコメント:

ごんちゃん さんのコメント...

『ア~クセント!』懐かしい。
私は隣のクラスだったので授業を受けたことはないけど、そっちのクラスの進みが悪くて差が開きすぎちゃって授業の時間を学院際の練習にあててくれたりしてたよ。
試験範囲が狭まったりもしたよね。
今も現役?!懐かしいな。
ロシア語のカタカタ表記って難しい。
時々、そうじゃないんだよね、本当は、って思うこと多々あるよね。
きっと他の言葉でもそうなんだろうけど。

ロシア雑貨店パルク さんのコメント...

ごんちゃん、こんにちは!
先生は土曜講座とか、他の大学の講師などもして、お元気ですよ~。
その厳しさにコアなファンが多いようです。
私的にはTEがテと発音されるとキモチワルイです。チ、またはチェーと発音表記して欲しい。。。
とはいえ苦手なPの巻き舌やьとか、ごまかしてますけど。「お~、よく私のいい加減なロシア語が通じたな~」と相手に感謝すること度々です!