あとは難関の紙もの…
とりあえず、今回の買い付けで久しぶりに仕入れた
ニジニ・ノブゴロドのフリンジクロスをご紹介します。
店主もこの製品が好きで、
よく店内のディスプレイに使っているんですよ。
肌寒い季節にはなんだかほっこりするし、
夏の暑~い時期にはフリンジのおかげでちょっと涼しげ。
グリーンと赤系を組み合わせるとクリスマスムードも♪
約30x30㎝のティーマットサイズ。 |
約100x40㎝のテーブルセンターサイズ。 |
2008年9月、東京阿佐ヶ谷にオープンしたロシア東欧専門の雑貨店です!
来週からは一気にクリスマスムードになりますよ~☆ 楽しみ、楽しみ♪ |
パルクのブースはこんな感じ。
「ロシアのインテリア雑貨」ということで
今回買い付けてきたゴロジェツ塗りのキッチン雑貨を
正面にご紹介しました♪
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おとなりのLabdienさん。
大阪でも大人気の木製コースターは
最終日にはスカスカに(笑)
Labdienさんのリトアニアリネンのシャツは
パルク店主も愛用していて連日着まわしてました♪
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向かいには日本でチェブラーシカグッズを
製作販売するイデッフさんのワゴン。
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阪急うめだ本店の9階祝祭広場は吹き抜けになっていて
100人以上がゆったり座れる大階段前では
連日さまざまなコンサートやダンスが披露されました。
もちろん百貨店の中なので屋根があるのですが
まるで屋外スペースのような解放感で
「週に何日もここに来るのよ」というお客様のお声も納得です。
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今回初めて生の竹内先生を拝見しました!
お客様に丁寧にマトリョミンの構造を説明しています。
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今回は10時から20時、金土は21時までという
ハードなスケジュール。
せっかくの食い倒れの街というのに大阪らしさを感じたのは
搬入の日にLabdienさんと食べたお好み焼きくらい。
Labdienのまさどんは大阪っ子のくせに
お好み焼きをヘラで食べないそうです。
「だって、ヘラなんて食べずらいじゃん」と。
そ、そうなん?
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ヘロヘロになりながら地下街でお弁当を買って
ホテルで晩酌する毎日。
ロビーに置いてあったフリーペーパーを見ながら
「ああ、呑んだくれたい…」と妄想するも体は動かず(笑)
この日お持ち帰りした、
大阪を中心に30店舗を展開する回転ずしの大起水産さん。
実は回転盤にロシアのチョコレートが回っていると
評判のお寿司屋さんです。
これ、今回のイベントにも参加したアリョシカIPSの
提案なのだそうです。
お土産用チョコレートBOXも店内で販売しているそうなので
関西でロシアチョコレートが食べたくなったら
大起水産をのぞいてみて下さいね!
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”ごちゃーっとカラフル”なゴロジェツ塗りの
キッチン雑貨。
ロシアでは塩入れや砂糖入れとして使われています。
ふたつき容器は小物やお菓子を入れたり、
アイデア次第で様々な場面でお使いいただけます。
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コブロフさん主催のグースリッツァ・スタジオの
クリスマス・マトリョーシカを仕入れてきました。
10個組、5個組、3個組をご用意しています。
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アンナ・リャボワさんの10個組マトリョーシカ。
今回は冬の子供たちをテーマに
とってもかわいい作品を描いてくれました♪
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ナジェージダ・イワンツォワさんの
ロシアのティータイムをモチーフにした
10個組マトリョーシカ。
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5個組もこのイベントのために沢山仕入れてきましたよ! |
マリア・ドミトリエワさんがお顔を描き、
そのほかの部分はご主人が描いた
繊細でほのぼのする3個組マトリョーシカ。
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アンナ・ドミトリエワさんのマトリョーシカも
少しだけお持ちする予定です♪
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お目めがくりっくりの5個組マトリョーシカ。 |
こういった木彫りの技術は
アブラムツェヴォの邸宅やインテリアでよく目にします。
家の守り神なのだそう。
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黒地の「スラビャンカ」という伝統的なデザイン。
148x148㎝はかなりの大判です。
シルクフリンジはひと編みひと編み職人さんが行います。
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こちらがお友だちの着こなし例。 |
上の写真のように体をくるむように肩からかけ
上に革ジャンをはおれば
フリンジがアクセントになって軽やかな感じに♪
25年ほど前にお母様が購入したものを
譲ってもらったのだとか。
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