もう自粛しないでいいですよ~、といわれても
週三日お休み、二時間の短縮営業、という
ぐうたら気質にはちょーど良かった”自粛気分”が
いつまでたっても抜けない、そんなこの頃です(笑)
とりあえず昨日はがんばって
チェブラーシカのマグネットを検品しましたので
見てやってください~!
このタイプのマグネットは久しぶりの入荷です!
しばらく見かけなかったのですが、
以前よりもちょっと作りが丁寧になって再登場♪
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2008年9月、東京阿佐ヶ谷にオープンしたロシア東欧専門の雑貨店です!
ネコモチーフの時にもご紹介した
セミョーノフ工房の「数あそびマスコット」。
ニワトリの中に10羽のヒヨコが隠れています♪
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ニキーチン工房のマスコットシリーズより、
オカメインコ。
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トヴェリのおもちゃ工房のしかけ付きエッグマスコット。
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アルハンゲリスクの各北方デザインが描かれた
鳥型マグネット。
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ベレスタの容器にも鳥のモチーフが。 |
鳥のモチーフが型押しされたベレスタの小箱。
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アルハンゲリスクのリングケース。 |
グジェリ陶器のマスコットは犬の背で休む小鳥。
(ハト、かな?)
目を合わせた二匹(羽?)の穏やかな表情が
とってもかわいいんです~♪
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メゼン塗りの飾りプレートと
ゴロジェツ塗りのカッティングボード。
店内の壁に飾っているものを下から写したので
角度がびみょうでスミマセン。
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こちらはゴロジェツ塗りの飾りプレート。 こちらのお馬さんはバラに囲まれて優雅にポーズ☆ |
ペテルブルグ在住、
イネッサ・マジャノワさんの起き上がりこぼし。
女の子がかわいい木馬のおもちゃを持っています♪
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後ろには木馬で遊ぶ男の子。 |
三頭立ての馬車、トロイカが駆ける
夏と冬の風景を描いたパレフ塗り風マグネット。
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七度かまどに入れても燃え尽きない、
といわれることから「ナナカマド」の日本名を持つ
リャビーナの木を彫った民芸品です。
堅い材質のため細かな彫刻を施すのは難しく、
アルハンゲリスク地方に伝わる男たちの職人技なのだとか。
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アルハンゲリスク在住の
アリョーナ・ザバイキナさん作の木製ベル。
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こちらはエッグ飾り。
メゼン塗りで馬は力と気高さを表し、
太陽を空に昇らせるシンボルといわれています。
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リンゴ型の小箱。 |
こちらはアルハンゲリスクの民芸工房製の
ベル型小物入れ。
あ、間違えてシカのデザインを撮ってしまった・・・
ちなみに鹿は角に雨雲をひっかけて雨をもたらす
雨ごいのシンボルといわれています。
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木製鍋敷き。
薄手で軽いので、ディスプレイプレートとして
お部屋に飾ってもステキですよ☆
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こちらはアルハンゲリスクのお土産店でみつけた
コースターと馬のオーナメント。
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おさかな型のカッティングボード。
裏の無垢の面を使って
パンや焼き菓子、ハムやチーズなどを切り分け
そのままプレートとしてテーブルへサーブできます。
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壁面にピンがさせるようでしたら
吊るしてディスプレイしてもかわいいですよ♪
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木彫作家さんのおさかなスプーン。 |
セルギエフ・ポサードの陶芸作家さん作の
おさかなマグネット。
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ロシア南部のキスロボツクで作られた
陶器のハリセンボン針差し。
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アンナ・リャボワさんの3個組マトリョーシカ。
「オーロラ号」のネコの水兵さんがカワイイ☆
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ペテルブルグの工房で出会った
くりくりお目めの3個組マトリョーシカ。
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セミョーノフ工房でソ連時代から作られている
なつかしおもちゃシリーズ。
数え遊びマスコットのネコバージョン。
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ニキーチン工房のマスコットシリーズ。
ネコちゃんは特に種類豊富にそろってますよ~。
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ニジニ・ノブゴロドにある
ガラス製オーナメント工房のマスコット☆
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アルハンゲリスクのメゼン塗りマスコット。
「にゃー!」タイプと
「一緒にさかな食べる?」タイプがあります!
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エレーナ・ドミトリエワさんのオリジナルバッヂ♪
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ゴロジェツ塗りの飾り皿。 |
タチアーナ・ボボワさんのエッグ型マスコット☆ |
グジェリ陶器のマスコットたち。 |
「さかな食べる?」 |