現在発売中の「東京ウォーカー」27年7/18号(6月20日発売)で
パルクを紹介していただきました!
特集の「東京田舎さんぽ」ではなく(笑)
巻末コーナー「住みたい街Walker」に阿佐ヶ谷が選ばれ、
その中で当店もご紹介いただきました。
東京Walkerでは今号から紙面とWebサイト「ウォーカープラス」に
それぞれ専門コーナーが登場し、
旬なトピックは雑誌で、日々の細かな情報はネットで、ということで
より鮮度の高い情報がゲットしやすくなりますよ!
2015年6月30日火曜日
2015年6月27日土曜日
『パルクの蚤の市』陶器と焼き物☆
今日は陶器とディムコヴォ土人形をご紹介します。
キーロフ州ディムコヴォの土人形。
おとぎ話に出てきそうなかわいらしく素朴なデザインで
ロシアでも人気の民芸品です。
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直立不動の宇宙飛行士フィギュア。
蚤の市の売り子さんは「ガガーリン!」と言ってましたが
ボンベのようなものを背負っているので
世界初の船外活動を成功させた
アレクセイ・レオーノフ飛行士なのでは、と思います。
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こちらはなんともかわいらしい少女のフィギュア。
雪玉にちょこんととまった小鳥の表情ときたら!
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モスクワオリンピックのマスコット、こぐまのミーシャ。
ベルトが5色のオリンピックカラーになっています。
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2015年6月26日金曜日
『パルクの蚤の市』ソ連時代の切手セット☆
今日は1960年代、70年代、80年代の切手をご紹介します。
経済状況が悪い国々では手っ取り早く外貨を獲得するため
切手をどんどん発行する、ということがあるそうで
当時の事情がうかがい知れますね。
ソ連時代の切手は時代を感じるテーマや種類の豊富さで
ロシアでも今でも人気があります。
今回はシール感覚でコラージュなどにも使ってもらえるように
20枚入り200円というセットをたくさんご用意しました。
いろいろなアイデアで”ソ連”を楽しんで下さい。
経済状況が悪い国々では手っ取り早く外貨を獲得するため
切手をどんどん発行する、ということがあるそうで
当時の事情がうかがい知れますね。
ソ連時代の切手は時代を感じるテーマや種類の豊富さで
ロシアでも今でも人気があります。
今回はシール感覚でコラージュなどにも使ってもらえるように
20枚入り200円というセットをたくさんご用意しました。
いろいろなアイデアで”ソ連”を楽しんで下さい。
宇宙テーマは特にたくさん種類がありますよ♪ |
スポーツや文化関係。
札幌冬季オリンピックの記念切手なんていうのも
ソ連で発行されていたんですね!
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乗り物関係の切手セット。 |
ソ連初代代表レーニンを記念する切手は迫力満点! |
植物や自然をテーマにした切手たちは
ラッピングのワンポイントにもぴったりです♪
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2015年6月25日木曜日
『パルクの蚤の市』ソ連時代の絵本
来週末に迫った「インターナショナルフェスティバルIN川崎」の
準備のめどがたってきましたので
パルク店内でひそかに開催中の「パルクの蚤の市」商品を
もう少し詳しくご紹介いたしますね!
今日は店主も大好きなソ連時代の絵本。
どれでも1,000円という特別価格での販売です。
前職ではロシアの本や美術書を専門にあつかっていた店主が
吟味して選んできた絵本ばかりです♪
準備のめどがたってきましたので
パルク店内でひそかに開催中の「パルクの蚤の市」商品を
もう少し詳しくご紹介いたしますね!
今日は店主も大好きなソ連時代の絵本。
どれでも1,000円という特別価格での販売です。
前職ではロシアの本や美術書を専門にあつかっていた店主が
吟味して選んできた絵本ばかりです♪
ネコちゃんの絵本。
文字が少ないのでロシア語初級者には
読みものとしても勉強になりますよ。
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ユーリー・バスネツォフ挿絵の絵本。
一ページづつ、かわるがわる額に入れて飾っても絵になります。
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ビクトル・バスネツォフ挿絵のプーシキン作「オレグ公物語」。
全部で8ページの絵本ですが装丁がとってもきれいです。
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ロシアの有名な昔話たち。 |
キノコ好きにはたまらない絵本も。 |
子供向けとは思えないリアルな挿絵。
ソ連時代の絵本はどれも趣向が凝らしてあって
ページをめくるのが楽しいです。
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ビアンキ、チャルーシン、プリシビンなど
森の生き物たちを生き生きと描く一流作家の作品たち。
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2015年6月20日土曜日
インターナショナルフェスティバルin川崎☆
『インターナショナルフェスティバルinカワサキ』に
参加させていただきます!
日にち:7月5日(日)10:00~16:30
会場:川崎市国際交流センター
(東急東横線/目黒線「元住吉」駅より徒歩10分)
昨年お声をかけていただきご好評いただきました
フェスティバルに今年も出店することが決まりました。
これ、地元の子どもたちのためのお祭りでしょ、と
あなどるなかれ!
多国籍、多民族の方々が多く住むという川崎市ならではの
たくさんの国の食、文化、音楽や踊りなど
とにかくもりだくさんのフェスティバルなんです。
コーヒー発祥の国、エチオピア大使館が主催する
本格コーヒーセレモニーが体験できたり
アジア、南米、欧州各国料理のフードコートが出現したり、
屋外、屋内のステージでは様々な国の伝統音楽などに
触れることができます。
パルクからも沢山の方、そして特に子供たちに
「ロシア」を身近に感じてもらいたいと思い
”お小遣い価格”な商品を多数用意して参加させていただきます。
お子様連れにはもちろん、大人だけでも楽しめるフェスなので
みなさんぜひ遊びにいらしてください♪
2015年6月18日木曜日
『パルクの蚤の市』ザゴールスク・マトリョーシカ☆
本日、6月18日(木)は16:30までの営業です☆
今回の『パルクの蚤の市』の目玉!
1960~70年代のザゴールスク(現セルギエフ・ポサード)製
マトリョーシカたち。
あるところからお声をかけていただいたおかげで
少しまとめて仕入れることができました。
ラベル表記がないので断定はできませんが
マトリョーシカに詳しい仕入れ元の方によると
当時生産量が多かった4個組ということとフォルム的に
60年代のものである可能性が高いようです。
子どものおもちゃとして遊ばれることもなく
40年以上もずーっとどこかにひっそりと眠っていたので
とっても状態が良いです。
今回の『パルクの蚤の市』の目玉!
1960~70年代のザゴールスク(現セルギエフ・ポサード)製
マトリョーシカたち。
あるところからお声をかけていただいたおかげで
少しまとめて仕入れることができました。
ラベル表記がないので断定はできませんが
マトリョーシカに詳しい仕入れ元の方によると
当時生産量が多かった4個組ということとフォルム的に
60年代のものである可能性が高いようです。
子どものおもちゃとして遊ばれることもなく
40年以上もずーっとどこかにひっそりと眠っていたので
とっても状態が良いです。
しかも、とってもカワイイんです♪ |
チェブラーシカ、ゲーナ、ミーシャのバッヂも
少しあります~☆
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2015年6月17日水曜日
『パルクの蚤の市』ソ連時代の絵本☆
『パルクの蚤の市』ガラスのオーナメント☆
2015年6月16日火曜日
『パルクの蚤の市』ぞくぞく!
『パルクの蚤の市』ぞくぞく品出し中☆
先週末は経堂でたくさんの方とお会いできて
とっても楽しかったです!
ロシア語学院、図書館、ユーラシア協会が入居する
とってもディープな建物なだけに
ディープに専門的な方のディープなお話なども聞けて
久しぶりにいろいろと刺激を受けてきました!
さてさて、リトアニア・フェアもご好評のうちに終え
バザーも大盛況でやっとひと段落つきましたので
『パルクの蚤の市』に専念しますよ!
いちおう今日から、ということでまったり始めます~☆
とっても楽しかったです!
ロシア語学院、図書館、ユーラシア協会が入居する
とってもディープな建物なだけに
ディープに専門的な方のディープなお話なども聞けて
久しぶりにいろいろと刺激を受けてきました!
さてさて、リトアニア・フェアもご好評のうちに終え
バザーも大盛況でやっとひと段落つきましたので
『パルクの蚤の市』に専念しますよ!
いちおう今日から、ということでまったり始めます~☆
ソ連時代の切手。
20枚入りが基本ですがシリーズもの、シートものなども
全部一袋200円均一になってます。
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ばらで一枚30円コーナーも。 |
こちらはボトルケース。15年ほど前のもののようです。
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紳士淑女が乗馬を楽しむディムコヴォ土人形は ペアでの販売です。 |
5個組マトリョーシカ、お顔が気に入ればお買い得ですよ~☆ |
70年代(らしい)のマッチ。
ちょっと風刺がきいていてかわいい絵の割に渋いです。
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2001年製作のヴォログダのボビンレース・ドイリー。
今ではロシアでもこのお値段じゃ買えません!
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3連のテーブルセンター。ほんと、ステキです☆ |
2015年6月12日金曜日
『パルクの蚤の市』続報☆
『パルクの蚤の市』準備中☆
昨年からあるところと企画して準備を進めていた
ソ連時代のものを集めた「蚤の市」イベントが
春の買い付けの直前に突然ぽしゃってしまいました。。。
とはいえビビりなパルク店主が今まで避けていた
ディープな蚤の市にも足を踏み入れ
せっかく手に入れてきたお宝たちをこのままにはしておけない、
ということでパルク店内でまったりフェアいたします。
『パルクの蚤の市』
6月16日(火)~7月中旬くらい
昨年秋と今年春の買い付けでパルク店主が
ロシアの蚤の市に足を踏み入れ仕入れてきたお宝と
ご縁があってお預かりすることになった
ちょっと前のロシア雑貨(5年から15年ほど前のもの)、
またソ連時代の珍品、貴重品(60年代、70年代のもの)、
などなど。
かなりお得な価格でお目見えしますよ!
ソ連時代のものを集めた「蚤の市」イベントが
春の買い付けの直前に突然ぽしゃってしまいました。。。
とはいえビビりなパルク店主が今まで避けていた
ディープな蚤の市にも足を踏み入れ
せっかく手に入れてきたお宝たちをこのままにはしておけない、
ということでパルク店内でまったりフェアいたします。
『パルクの蚤の市』
6月16日(火)~7月中旬くらい
昨年秋と今年春の買い付けでパルク店主が
ロシアの蚤の市に足を踏み入れ仕入れてきたお宝と
ご縁があってお預かりすることになった
ちょっと前のロシア雑貨(5年から15年ほど前のもの)、
またソ連時代の珍品、貴重品(60年代、70年代のもの)、
などなど。
かなりお得な価格でお目見えしますよ!
検品が済んだものからとりあえずお店に出しちゃいます!
こちらはСлава社の目覚まし時計。
ちょっと大き目の時計は今はなきЯнтарь社製。
どれも手巻きで動きますがおそらく時間のずれが生じると思うので
実用的に使用する場合はお気を付けください。
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パピエマシェでできた50年代のおもちゃ。
現地蚤の市の売り子さんによるとこんなに状態の良いものは
ロシアでもめったに出てこないそうですよ!
|
これまた珍しいアクセサリーたち。
ネックレス時計はЗаря 社とСлава社製。
70年代のソ連のご婦人方にとても人気だったようです。
琥珀のカフスボタンは「モスクワ80」の印入りで
オリンピック開催記念の一品です。
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こちらは数年前のロシアで作られたドール。
顔や手足は陶器でできていて
衣装や装飾品まで細かく手作りされています。
とにかく、美人☆
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2015年6月11日木曜日
『リトアニア・フェア』明日まで☆
3年ぶりにパルク店内で開催しました『リトアニア・フェア』。
いよいよ明日、6月12日(金)までです!
手作りミニ花瓶、蜜蝋キャンドル、木製モービルは
フェア終了後には返却してしまうので
ご興味のある方はお早目に!
エコ養蜂家アルヴィダスさんの百花の生ハチミツは在庫5つ。
エトノ社のハーブティーは引き続きお取扱いしますが
フェア終了後は通常価格の750円(税込)になりますので
ご注意くださいね~。
*逆光で写真がぜんぜん撮れないので
以前ブログに掲載した画像を再アップします~。
いよいよ明日、6月12日(金)までです!
手作りミニ花瓶、蜜蝋キャンドル、木製モービルは
フェア終了後には返却してしまうので
ご興味のある方はお早目に!
エコ養蜂家アルヴィダスさんの百花の生ハチミツは在庫5つ。
エトノ社のハーブティーは引き続きお取扱いしますが
フェア終了後は通常価格の750円(税込)になりますので
ご注意くださいね~。
*逆光で写真がぜんぜん撮れないので
以前ブログに掲載した画像を再アップします~。
3年前に蜜蝋キャンドルをお買い上げ下さったお客様が
ブログを見てご来店くださいました!
使い勝手が良かったのでまた欲しいと思い
あちこち探したけどアルヴィダスさん一家が作る
このキャンドルほどのものに出会えなかったそう。
製品の確かさはもちろんですが
ここまでのコストパフォーマンスはなかなかないです!
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2015年6月10日水曜日
6月13日(土)、14日(日)はお休みいたします
今週末、6月13日(土)、14日(土)はバザー出店のため
阿佐ヶ谷のお店をお休みさせていただきます。
『ロシア語書籍バザー』
場所:日本ロシア語情報図書館
(東京ロシア語学院内/小田急線経堂駅より徒歩8分)
毎年恒例の夏のバザー。
東京ロシア語学院で行われるロシア語スピーチコンテストに合わせ
2Fホールではいろいろなステージが、
1Fエントランスでは日本ユーラシア協会主催のバザー、
1F奥の日本ロシア語情報図書館では書籍バザーが
開催されます。
パルクは図書館のスペースをお借りして雑貨を販売いたします。
パルク店主はこの学院の卒業生でして
この時とばかりに学生気分に戻って楽しんでおります。
梅雨入りした東京ですが週末はお天気回復するようですので
ぜひぜひロシアどっぷりの経堂にお出かけくださいませ~!
阿佐ヶ谷のお店をお休みさせていただきます。
『ロシア語書籍バザー』
場所:日本ロシア語情報図書館
(東京ロシア語学院内/小田急線経堂駅より徒歩8分)
毎年恒例の夏のバザー。
東京ロシア語学院で行われるロシア語スピーチコンテストに合わせ
2Fホールではいろいろなステージが、
1Fエントランスでは日本ユーラシア協会主催のバザー、
1F奥の日本ロシア語情報図書館では書籍バザーが
開催されます。
パルクは図書館のスペースをお借りして雑貨を販売いたします。
パルク店主はこの学院の卒業生でして
この時とばかりに学生気分に戻って楽しんでおります。
梅雨入りした東京ですが週末はお天気回復するようですので
ぜひぜひロシアどっぷりの経堂にお出かけくださいませ~!
2015年6月7日日曜日
ボゴロツコエ工房のおもちゃ(番外編)
モスクワのお土産物市場「ベルニサージュ」で
ボゴロツコエ在住の作家さんと出会いました。
以前は工房に所属していたそうなのですが
今は自分でデザインを考え、素朴な色付けをして
オリジナル作品を制作しているとのこと。
ロシアで「森の贈り物」とも言われるベレスタ製品や
リトアニアのハチミツや蜜蝋キャンドルのそばに
ちょこんとおいてみたら・・・
なんてかわいいんだ、キミたち!!
ボゴロツコエ在住の作家さんと出会いました。
以前は工房に所属していたそうなのですが
今は自分でデザインを考え、素朴な色付けをして
オリジナル作品を制作しているとのこと。
ロシアで「森の贈り物」とも言われるベレスタ製品や
リトアニアのハチミツや蜜蝋キャンドルのそばに
ちょこんとおいてみたら・・・
なんてかわいいんだ、キミたち!!
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