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ロシア沿海州ウラジオストクで1906年創業、 「プリモルスキー製菓工場」の板チョコが新入荷☆ |
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「パスチラ」は卵白パウダー、砂糖、 酸味の強いアントーノフカ種のリンゴピューレ のみで作られるロシアの伝統焼き菓子。 もっちりしたふかふかのスポンジ生地で プレーンタイプはリンゴの味そのまま、 他二種は洋ナシ、チェリーのジャムを挟んで フルーティーなお味となっています。 |
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こちら洋ナシジャム入りのパスチラ。 五層になっているので、はがしながら食べても、 パクっともちもち食感を楽しんでも！ |
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A4サイズほどの大きなグリーティングカード。 「年に一度のお祝い」って感じなので お誕生日向けのメッセージとなっております。 文字を気にしなけば 寄せ書きカードなんかにも良いかと♪ |
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10ページほどのペラペラ絵本。 チェブラーシカとゲーナの短いストーリー集です。 |
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カラフルタイプのグジェリ陶器のエッグマスコット。 「XB」と大輪のバラが描かれた面があるので 季節を選ばずに飾って置くことができますよ。 |
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コブロフという町で作られている素朴な焼き物。 ニワトリの背には穴が開いていて ロウソク立てになっています。 |
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こちらはラブロフという町で作られた焼き物。 目つきが微妙なウサギちゃん。 |
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ロシア南部の街、ソチに住む タチアナ・ボボワさん作の木製マスコット☆ |
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| ウッドバーニングで描かれたロシア正教の教会。 |
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トヴェリ州在住の作家、ナタリアさんが描く ロシア美人さんのマスコット。 |
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グジェリ陶器のエッグマスコット。 小ぶりですがブルーのバラがとっても華やかです。 |
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後ろ面には「XB」（キリストは復活せり）と 書かれています。 |
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白いフワフワのネコヤナギの枝が 春の訪れを感じますね！ ロシア正教ではパスハの一週間前は 「聖枝祭の日曜日」と呼ばれ キリストがエルサレムに入場する時に 群衆がシュロの枝をふって迎えたのに由来し 寒いロシアではネコヤナギを飾ります。 |
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セルギエフ・ポサード大修道院の ウスペンスキー大聖堂とトロイツキー大聖堂。 |
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パスハ（キリスト復活祭）の様子を描く グリーティングカードいろいろ。 ゆで卵をカチンと当て合って占いをしたり、 クリーチを教会から持ち帰る様子、 お祝いのテーブルに集う人々など、 ロシア正教にとって大切な一日にふれてみては？ |
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| できあがり下辺７ｃｍほどの小さめな型です。 |
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イメージしずらいと思いますので ロシアのサイトから画像をお借りしてきました。 ご興味のある方はこちらのサイトで レシピをチェックしてみて下さいね。 （ロシア語サイト） |
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日本語サイトでも 「パスハ」「お菓子」「作り方」などと検索すると いろいろレシピが出てきますよ～☆ |
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左より： 「ローズヒップ」 ビタミンCはレモンの10数倍。 お肌のケア、疲労回復、風邪予防に。 「リンデン（菩提樹）」 神経を鎮める作用により不眠、緊張、 極度の興奮を和らげます。 「カモミール」 不眠や生理不順などの体調管理に。 就寝前のリラックスタイムに。 「ペパーミント」 爽快な香りが消化を助けます。 花粉症対策に代表的なハーブ。 ＊いずれもノンカフェインなので お休み前にも安心してお飲みいただけます。 紐の付いていなティーバッグ入り。 ティーポット、またはカップに直接入れて お湯を数度注いでお召し上がりいただけます。 |
