彼女は衣装にこだわりを持っていて、それぞれのコの底に
民族、地方の名前が書かれています。
一つ一つの模様が細かいので、見あきることがありません。
「こんにちは~」と声をかけると
「あ、あなた覚えているわよ・・・」と!(本当か~)と思いながらも、うれしくて舞い上がってしまいました。
和やかに少しマトリョーシカのご説明を受けた後で
「もう長くマトリョーシカを描いているんですか?」とインタビュー開始!
「そうね、もう長いわ・・・」と、遠い目。
なんだかその後が聞けなくなってしましました。
また、来年!がんばれ、ワタシ!