1900年に開催されたパリ万博で
初めて「マトリョーシカ」が世界デビューした時の
「黒ニワトリを抱く農婦」を復刻制作した
ウッドバーニングで描かれた8個組マトリョーシカ。
当時のロシアの農家の家族を現わした
素朴な木製入れ子人形がパリの人々に人気を博し
その後一大ブームを引き起こしたそうですよ。
少しあめ色がかったマットなニスが レトロな雰囲気を醸しだしていて 100年ほど前のロシアの仲良し家族の 素朴なあたたかさが感じられる作品です☆ |
2008年9月、東京阿佐ヶ谷にオープンしたロシア東欧専門の雑貨店です!