「そんな無茶な~!」って感じのタイトルですね。
ペレストロイカ、ソ連崩壊、新生ロシアの激動の時代に
発表された遅咲きの天才、ヴィターリー・カネフスキー監督の
3部作が今秋渋谷ユーロスペースにて上映されます。
見そびれていたこの傑作が、スクリーンに甦るとは!
上映日はまだ未定ですが、11月初旬から上映の予定です。
ご興味のある方はこの機会をお見逃しなく!
「ヴィターリー・カネフスキー監督作品特集」ページ
上映3作
「動くな、死ね、甦れ!」(1989年)
「ひとりで生きる」(1991年)
「ぼくら、20世紀の子供たち」(1993年)
(あ、もしかしてロシア買い付けの旅と重なる・・・?)